AI PICKS
株式会社日本オープンシステムズ logo
富山県

株式会社日本オープンシステムズ

株式会社日本オープンシステムズ(通称JOPS、ジョップス)は、富山県富山市牛島町に本社を構える独立系のシステムインテグレーター。1990年7月設立、従業員数385名規模で、北陸を基盤としつつ名古屋・東京にも拠点を展開する。事業の柱はシステム構築・運用、AWSやMicrosoft Azureを用いたクラウド基盤の導入支援、データ分析・AI活用、ローコード開発の内製化支援だ。独立系SIerとして特定ベンダーに依存しない構成提案が可能で、AWS WAF/Amazon CloudFrontの認定も取得済。富山大学との複合現実(MR)を用いたトレーニングシステム共同開発など、産学連携や新規領域への投資も継続している。

公式サイトで詳細を見る

株式会社日本オープンシステムズ について

株式会社日本オープンシステムズは、1990年7月に設立された富山県発祥のシステムインテグレーターである。社員と顧客の双方から「JOPS(ジョップス)」の愛称で呼ばれ、本社は富山市牛島町9-5のDタワー富山7階に置かれる。従業員数は385名、平均年齢37.0歳、平均勤続年数9.9年で、地方IT企業として安定した組織基盤を持つ。\n\n同社の事業構成は大きく分けてシステム構築事業とシステム運用事業の2軸です。前者ではWebシステム、業務システム、組込み・FAシステム、スマートフォンやタブレット向けアプリケーション開発まで、対象領域が広い。後者は、構築したシステムの安定稼働を担保する運用・保守やヘルプデスクを含み、情報システムのライフサイクル全般をワンストップで支える設計となっています。独立系の立ち位置を活かし、特定ベンダーに縛られない最適構成の提案ができる点が特徴だ。\n\nクラウド領域への投資も進んでいる。Amazon Web Services(AWS)の構築支援に加え、Microsoft Azureの導入・運用サービスも提供しており、2026年にはAzure導入・運用サービスの価格改定を案内している。AWSではWAFおよびAmazon CloudFrontに関する認定を取得済で、Webセキュリティ層やCDNを含めた本番運用設計に対応できる体制を持つ。オンプレミス環境からのクラウド移行、サーバーレス環境への再設計、データ分析基盤の構築、ローコード開発による内製化支援など、企業のDX実装フェーズで頻出するテーマを横断的にカバーする。\n\nAI・先端技術への取り組みも活発である。公開情報の範囲では、データ分析・AI活用支援サービスを展開しているほか、富山大学と複合現実(MR)を活用したトレーニングシステムを共同開発するなど、産学連携による研究開発を進めている。第三者検証(ソフトウェアテスティング)にも事業として参入しており、品質保証の独立性が求められる案件にも対応可能だ。\n\n対応業種は製造業、流通・小売、自治体・公共、教育、医療など幅広い。特に北陸地域の製造業に対しては、FAシステムやIoTを組み合わせた工場の業務高度化・効率化の知見を蓄積している。また、地域経済圏に根差したシステム会社として、地場企業のDX推進やレガシーシステムのモダナイゼーションを継続的に手掛けてきた実績がある。\n\n「e-messe kanazawa 2026」や「第6回デジタル化・DX推進展[ODEX]」といった北陸・東海エリアのDX関連イベントにも出展しており、地方企業のデジタル投資検討フェーズと接点を持つ機会が多い。営業領域は富山県内に限定されず、名古屋営業所(旧 和田特機、TEL:052-228-9501)の存在から、東海圏にも商圏を広げていることが読み取れます。\n\n以下のような企業にとって、選択肢として検討に値する一社である。第一に、地方拠点を含めた全社DXを進めたい中堅企業。第二に、AWSもしくはAzure基盤上での新規アプリケーション開発やレガシー移行を計画している企業。第三に、IoTやMRなど現場業務の高度化に踏み込みたい製造業や教育機関だ。なお、IT導入補助金やものづくり補助金の認定経営革新等支援機関に該当するかは、公開情報の範囲では確認できないため、補助金活用を前提とする場合は同社へ直接確認することを推奨する。

得意分野

提供サービス

DX推進・実践サービス

経営課題からブレイクダウンしたDX戦略の立案と、業務プロセス再設計、システム実装、運用定着までを一気通貫で支援するコンサルティング型サービス。北陸・東海の中堅企業のレガシー刷新案件で活用されている。

ICTコンサルティングサービス

情報システム全体最適化や、クラウド移行可否評価、セキュリティ・ガバナンス設計を中立的な立場から助言する。独立系SIerとして特定製品に依存しない構成提案を行える点が特徴だ。

AWS構築・運用サービス

Amazon Web Services上でのインフラ設計、構築、運用までを担当。AWS WAFおよびAmazon CloudFrontの認定を取得しており、Webセキュリティとコンテンツ配信を含む本番運用設計に対応する。

Microsoft Azure導入・運用サービス

Azure基盤の設計、移行、運用を提供するクラウドサービス。2026年に価格改定が告知されており、継続的にメニューが整備されている。Microsoft 365との連携を前提とした業務アプリ基盤としても利用される。

システム構築事業

Webシステム、業務システム、組込み・FAシステム、スマートフォン/タブレット向けアプリ開発を提供。要件定義から運用保守まで、情報システムのライフサイクル全体をカバーする独立系SIerとしての中核事業である。

データ分析・AI活用支援

企業内データの統合と可視化、機械学習モデルの活用、AIを組み込んだ業務自動化を支援。経営判断や現場オペレーションの改善に活用するためのデータ基盤構築をスコープとする。

ローコード開発・内製化支援

ローコード/ノーコード開発ツールを活用し、顧客自身が業務アプリを継続改善できる内製化体制の立ち上げを支援する。情報システム部門の少人数化が進む中堅企業を主な対象とする。

第三者検証サービス

独立した立場でソフトウェアの機能・性能・セキュリティを検証するサービスだ。リリース前の品質担保や、外部委託開発の納品物検査など、客観性が要求されるテスト業務を引き受ける。

よくある質問

Q. 株式会社日本オープンシステムズ とはどんな会社ですか?

1990年7月設立、富山県富山市牛島町に本社を置く独立系のシステムインテグレーターです。通称「JOPS(ジョップス)」と呼ばれ、従業員数は385名規模。システム構築、システム運用、AWS・Azureを用いたクラウド導入支援、データ分析・AI活用、第三者検証など、情報システムのライフサイクル全体をカバーするサービスを展開している。

Q. 対応している業種は?

公開情報を踏まえると、製造業、流通、教育、自治体・公共、医療など幅広い業種に対応している。特に北陸地域の製造業に対しては、FAシステムやIoTを活用した工場の業務効率化に強みを持つ。富山大学との複合現実(MR)共同開発のように、教育・研究機関との連携実績も公表されている。

Q. 他社と比較した強みは?

独立系SIerとして特定ベンダーに縛られない構成提案が可能な点、AWS WAF/Amazon CloudFrontの認定を取得している点、Microsoft Azureの導入・運用サービスメニューを継続改定している点が公式情報から確認できる強みです。これらを定量的に他社比較するための公開情報は限定的なため、要件に応じた個別検討が必要だ。

Q. 費用感は?

公式サイトでは個別サービスの料金一覧は公開されていないため、案件ごとの個別見積もりが基本となる。なお、Microsoft Azure導入・運用サービスについては2026年に価格改定が告知されており、メニューと単価の最新情報は公式のお知らせで案内されている。詳細は問い合わせ時に確認することを推奨する。

Q. 問い合わせ方法は?

公式サイト https://www.jops.co.jp の問い合わせ窓口から相談可能です。事業所・会社概要ページに本社(富山市牛島町9-5 Dタワー富山7F)および名古屋営業所(TEL:052-228-9501)の連絡先が掲載されている。AI PICKS経由での導入支援パートナー紹介を希望する場合は、当サイトの相談フォームからも取り次ぎを依頼できる。

Q. IT 導入補助金 / ものづくり補助金 の認定支援機関ですか?

公開情報の範囲では、IT導入補助金のIT導入支援事業者登録や、ものづくり補助金の認定経営革新等支援機関としての登録状況は確認できなかった。補助金活用を前提とした導入を検討する場合は、同社へ直接登録状況を確認することを推奨する。なお、補助金事務局の公式サイト(IT導入補助金事務局・中小企業庁)で支援機関の最新リストを確認することも有効だ。

参考にした一次情報

似た条件のパートナー

全国の AI 導入支援会社を見る

47 都道府県 + 20 専門分野で検索できます

パートナー一覧を見る