AI PICKS
株式会社フルバリュー logo
大阪府

株式会社フルバリュー

株式会社フルバリューは、大阪市北区梅田に本社を構えるAI業務自動化スタートアップである。中小企業の収益最大化をミッションに掲げ、超自動化AIサービス「VALUE AUTOMATION(バリューオートメーション)」を主力プロダクトとして提供している。AIを活用してRPAやSaaSなどデジタルツール同士を連携させ、従来手動で行われていた定型業務や煩雑なプロセスの自動化を推進する仕組みだ。事業の柱は「AI活用研修」「営業ブースターAI」「VALUE AUTOMATION」の3本で、関西二府四県を主要商圏とした地域密着体制を取っている点が特徴。代表取締役は吉田健志氏で、2025年5月にはおおさか創業2号投資事業有限責任組合からの資金調達を実施し、Startup JAPAN EXPO 2025などのスタートアップイベントにも登壇している。

公式サイトで詳細を見る

株式会社フルバリュー について

株式会社フルバリュー(本社:大阪市北区梅田1-12-12 東京建物梅田ビル12階、代表取締役:吉田健志)は、中小企業のAI活用を支援するスタートアップである。「顧客収益最大化」をミッションに掲げ、AI活用研修・営業ブースターAI・VALUE AUTOMATIONという3つの事業を軸に、リスキリング研修と業務AI化の両輪で企業のデジタル変革を後押ししている。母体となる思想は「日本の中小企業の労働生産性を、AIによって底上げする」というもの。創業者である吉田氏は、中小企業向けデジタルマーケティングのコンサルティング経験を経て、限られた予算と人員で事業を回す中小企業の現場感覚を踏まえた事業設計を行っている。 主力サービスのひとつ「VALUE AUTOMATION(バリューオートメーション)」は、中小企業が既に導入済みのデジタルツール環境を前提に、RPAやSaaS同士をAIで連携させて業務を超自動化するソリューションだ。手動で行ってきた定型業務や煩雑なプロセスを自動化することで、業務時間の短縮と生産性向上を狙う。バックエンドにはオープンソースのLLMアプリ開発基盤Difyの活用がうたわれており、プログラミング不要のAI活用環境構築が特長として挙げられている。AI・SaaS・人材の融合による業務再設計支援、導入から定着まで一貫した伴走型サポートが、同社のサービス設計を貫く考え方である。 もう一つの柱が、AI活用研修と営業特化型の「営業ブースターAI」だ。AI活用研修は専門家監修のeラーニング講座として提供されており、社内にAI担当者を置きづらい中小企業でも、安全な使い方を含めた基礎から学べる設計になっている。営業ブースターAIは営業現場での生成AI活用を加速させるプロダクトとして位置づけられ、研修と実装をワンストップで進められる構成だ。デジタル化に遅れを感じている企業でも段階的に内製力を上げていけるよう、教育とツール提供を分けずに一体運用している点が他社との違いになる。 地理的なアプローチも特徴的である。同社は対応エリアを関西二府四県に意図的に絞り込み、定期的な現地訪問を前提とした完全地域密着体制を取っている。AI導入では「ツールを売って終わり」になりがちだが、フルバリューは導入後の課題や疑問に迅速に対応するための物理的な距離を重視している。二人三脚で実際にAIが社内で運用される状態までを伴走する姿勢が、関西エリアの中小企業オーナー層からの支持につながっているとされる。 さらに同社は2025年に「次世代型デジタル人材ソリューション」を本格始動させた。副業・求職者向けの「AIスクール」と、企業向けの「AI人材を活用したBPOサービス」を同時提供する構成で、AI担当者を社内で抱えられない中小企業に対しては「AI社員」の採用支援という形でリソースを差し込む。研修・ツール・人材という3層を1社で提供することで、人材不足とAI実装の遅れに同時にアプローチする狙いがある。 資本政策の面では、2025年5月20日付でおおさか創業2号投資事業有限責任組合(だいしん創業支援2号ファンド、運営:ミライドア株式会社)からの投資を受けた。地方創生ファンドからの出資という位置づけで、超自動化AIによる中小企業の業務効率化・生産性向上というテーマ性が評価された格好だ。同時期に大阪信用金庫主催「第7回創業ビジコン ビジネスプランコンテスト2025」やStartup JAPAN EXPO 2025などにも登壇しており、関西発のAIスタートアップとして露出を伸ばしている。 こんな会社におすすめできる。AI導入を検討しているが社内にIT専任者がいない関西圏の中小企業、既にSaaSやRPAは入れたものの「点」での運用にとどまっている企業、研修と実装をバラバラのベンダーに頼まず一気通貫で進めたい企業――こうした層との相性が良いと整理できる。逆に、東京・首都圏のみで対面サポートを期待する企業や、フルスクラッチでの大規模システム開発を求めるエンタープライズ案件は、同社の地域密着・パッケージ志向のサービス特性とはやや方向性が異なる点に留意したい。

得意分野

提供サービス

VALUE AUTOMATION(バリューオートメーション)

中小企業が導入済みのRPAやSaaSをAIで横断連携させ、定型業務や煩雑なプロセスを超自動化する伴走型サービス。Difyを活用したノーコード寄りの構築と、導入から定着まで一貫した支援体制が特徴である。

AI活用研修

専門家が監修したeラーニング講座を中核に、中小企業の従業員が安全に生成AIを業務へ取り込めるよう設計されたリスキリング型研修。座学で終わらず、業務AI化の実装サービスと連動して学習内容を現場に落とし込む構成だ。

営業ブースターAI

営業領域に特化したAI活用支援サービス。営業プロセスにおける生成AI活用の型化と、現場運用までの伴走を組み合わせ、限られた人員で営業生産性を高めたい中小企業向けに提供されている。

AIスクール/AI人材BPOサービス

副業・求職者向けの「AIスクール」と、企業向けの「AI人材を活用したBPOサービス」を同時提供する次世代型デジタル人材ソリューション。社内にAI担当者を置けない企業へ、外部のAI人材を実務リソースとして供給するモデルである。

よくある質問

Q. 株式会社フルバリュー とはどんな会社ですか?

大阪市北区梅田に本社を置くAI業務自動化スタートアップである。代表取締役は吉田健志氏で、中小企業の収益最大化をミッションに掲げる。主力は超自動化AIサービス「VALUE AUTOMATION」、AI活用研修、営業ブースターAIの3事業で、関西二府四県を中心に地域密着でサービスを提供している。

Q. 対応している業種は?

公開情報の範囲では特定業種への限定は確認できない。ただし、サービス設計は「中小企業」「既存のSaaS/RPAを活用したい企業」「AI担当者を社内に置きづらい企業」を主なターゲットにしているため、製造・卸売・サービス業など幅広い中小企業との親和性が高いと考えられる。

Q. 他社と比較した強みは?

AI活用研修・業務AI化の実装・AI人材BPOまでを1社で提供している点、対応エリアを関西二府四県に絞り完全地域密着体制で運用している点が、公開情報から確認できる差別化要素だ。導入後の二人三脚サポートを重視している姿勢も、他社との比較で打ち出されている。

Q. 費用感は?

公式サイト等で個別の料金表は公開されていないため、費用は個別見積もりとなる。サービス内容(VALUE AUTOMATION/AI活用研修/営業ブースターAI/AI人材BPO)や対象業務範囲によって構成が変わるため、検討時には公式問い合わせフォームから直接相談する形が現実的である。

Q. 問い合わせ方法は?

公式サイト(https://fullvalue.co.jp )の問い合わせ窓口経由で連絡するのが基本となる。AI導入相談、研修プログラムの導入検討、VALUE AUTOMATIONの導入検討など、目的別に問い合わせを行う流れだ。関西圏の企業は対面相談も期待しやすい。

Q. IT 導入補助金 / ものづくり補助金 の認定支援機関ですか?

公開情報の範囲では、IT導入補助金やものづくり補助金の認定支援機関であるかどうかは確認できなかった。補助金活用前提でAI導入を検討する場合は、最新の認定状況や対象ITツール登録の有無を公式に直接確認することを推奨する。

参考にした一次情報

似た条件のパートナー

全国の AI 導入支援会社を見る

47 都道府県 + 20 専門分野で検索できます

パートナー一覧を見る