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ロジザード株式会社

ロジザード株式会社は、東京都中央区日本橋人形町に本社を構える東証グロース上場(証券コード4391)の物流ITサービス企業である。主力プロダクトは20年以上の運用実績を持つクラウド倉庫管理システム「ロジザードZERO」で、国内クラウドWMS分野でシェアNo.1の地位を築いてきた。EC・小売・卸・メーカー・3PL(物流受託)まで幅広い倉庫現場に導入され、ベトナム・タイなど海外拠点での日本品質の物流オペレーションも支える。2026年度はクラウドWMSとして「デジタル化・AI導入補助金2026(旧:IT導入補助金)」の対象ツールに認定され、通常枠A類型で上限150万円の補助対象として中小EC・物流事業者の倉庫DXを後押しする。

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ロジザード株式会社 について

ロジザード株式会社は、「物流ITサービスで、人をつなぐ」を企業理念に掲げ、クラウド技術を軸に倉庫・在庫まわりの業務改善を提供するSaaS企業だ。本社は東京都中央区日本橋人形町3-3-6に置かれ、東京証券取引所グロース市場に証券コード4391で上場している。2021年に創業20周年を迎えたという公表情報から、出発点は2001年前後にあると読み取れる。主要事業は、流通小売業のBtoB・BtoC物流を支えるクラウド倉庫管理システム「ロジザードZERO」の開発・提供である。 看板プロダクトのロジザードZEROは、20年以上の運用を経て磨かれてきた国内クラウドWMSの代表格で、業界シェアNo.1と公表されている。EC事業者の出荷ピーク、卸・メーカーの多品種在庫、3PL倉庫の受託業務など、ロットも商材も異なる現場に対し、入出荷・棚卸・送り状発行・ロケーション管理までを一気通貫で扱える構成になっている。送り状発行では佐川急便の『SAGAWA NEWS LETTER』でも事例が取り上げられ、外部キャリアとの連携実績が示されている。 強みのひとつは、システム導入後の伴走姿勢にある。秋田県就活情報サイトや自社の導入事例集では、「1社1社丁寧に導入支援を行うサービス会社としての姿勢が評価されている」と紹介されており、単なるソフトウェア販売ではなく現場運用までを支援するスタンスが示されている。実際、CIN GROUPの事例では「在庫差異ほぼゼロ・作業時間30%削減」、沖縄のマルキン海産では「作業工数75%削減」、マドラスではレガシーシステム刷新による作業時間短縮、そして別事例ではヒューマンエラー70%削減と、複数の現場でKPIベースの成果が公表されている。 対応する業種・用途は幅広い。EC、メーカー・卸業、3PL、通販物流などBtoB・BtoCの両面をカバーし、海外拠点向けには「Logizard ZERO・e-倉管(海外)」が用意されている。ベトナム語UI対応で現地スタッフのオペレーションを成立させた製造業の海外拠点事例や、タイの泰日工業大学(TNI)との共同企画『Logizard x TNI WMS Experience 2026』など、東南アジア・東アジア圏での倉庫管理ニーズにも応えている。2026年秋には、共通デジタル荷札「Bit Waybill(ビットウェイビル)」の提供開始も計画されており、伝票・送り状領域の標準化にも踏み込もうとしている。 2026年度の動きとして大きいのが、クラウドWMS「ロジザードZERO」が「デジタル化・AI導入補助金2026(旧:IT導入補助金)」の対象ツールに認定された点である。公式情報によれば、通常枠のA類型で申請が可能で、補助上限は150万円とされている。倉庫管理のクラウド化・脱Excelに踏み切りたい中小EC・物流事業者にとって、自己負担を圧縮しながらWMSを導入できる現実的な選択肢になる。 こんな会社におすすめできる。EC・通販で出荷件数が伸び、Excelや自社内製ツールでは在庫差異・誤出荷が抑え切れなくなった事業者。レガシーな基幹システムを抱え、数億円規模のリプレイスを前に小さく刻んだDXから始めたい老舗メーカー。海外拠点を持ち、日本本社と同じ運用品質を現地スタッフに求めたい製造業や卸。そして補助金を使って初期コストを抑えながら倉庫DXを進めたい中小企業である。問い合わせや資料請求は公式サイト https://www.logizard.co.jp および https://www.logizard-zero.com から行える。

得意分野

提供サービス

クラウドWMS「ロジザードZERO」

20年以上の運用実績を持つクラウド倉庫管理システム。EC・小売・卸・メーカー・3PLの現場で入出荷、ロケーション管理、棚卸、送り状発行までをカバーし、国内クラウドWMSとしてシェアNo.1と公表されている主力サービス。

Logizard ZERO・e-倉管(海外向けWMS)

東南アジア・東アジア拠点を持つ企業向けのWMSサービス。ベトナム語UIなど現地スタッフが使える多言語対応を提供し、製造業の海外拠点で日本本社と揃った運用品質を実現するために導入されている。

Bit Waybill(ビットウェイビル)

2026年秋の提供開始が計画されている共通デジタル荷札サービス。荷主・物流会社・配送キャリア間で扱う伝票情報をデジタル標準化する位置付けで、紙の送り状運用からの移行を狙う取り組みとして案内されている。

デジタル化・AI導入補助金2026 対応支援

ロジザードZEROが2026年度のデジタル化・AI導入補助金(旧:IT導入補助金)対象ツールに認定された。通常枠A類型・補助上限150万円の枠組みで申請でき、中小EC・物流事業者がコストを抑えてクラウドWMS導入を進められる。

導入支援・現場伴走サービス

1社1社の倉庫現場に合わせた要件整理、運用設計、立ち上げ支援を提供。導入事例集や西日本編資料の公開、セミナー(基幹×WMSリプレイス、生産管理・分析ツール入門 等)を通じて、運用後の改善まで継続的にフォローしている。

よくある質問

Q. ロジザード株式会社 とはどんな会社ですか?

東京都中央区日本橋人形町に本社を置く、物流ITサービスのSaaS企業である。東証グロース市場に証券コード4391で上場し、「物流ITサービスで、人をつなぐ」を企業理念に掲げる。主力はクラウド倉庫管理システム「ロジザードZERO」で、20年以上の運用実績を背景にEC・小売・卸・3PLの倉庫運用を支えている。

Q. 対応している業種は?

EC・通販事業者、メーカー・卸業、3PLの物流受託会社、食品製造・小売など、流通小売業のBtoB・BtoC物流を幅広くカバーする。公開事例ではEC物流のCIN GROUP、食品製造のマルキン海産、老舗メーカーのマドラス、3PLの三鷹倉庫、製造業の海外拠点など多様な業種が紹介されている。

Q. 他社と比較した強みは?

公表情報の範囲では、クラウドWMSで業界シェアNo.1、20年以上のサービス運用実績、1社1社に伴走する導入支援姿勢、ベトナム語UIなど海外拠点対応、佐川急便など外部キャリア連携、補助金対象認定が確認できる。個別の競合との優劣は、利用環境や要件によって異なるため一律の比較は難しい。

Q. 費用感は?

公開情報の範囲では具体的な月額料金は明示されておらず、要件に応じた個別見積もりになると考えるのが妥当である。中小事業者向けには、デジタル化・AI導入補助金2026の通常枠A類型(補助上限150万円)が利用でき、自己負担を抑えて導入を進められる点が公式に案内されている。

Q. 問い合わせ方法は?

コーポレートサイト https://www.logizard.co.jp 、およびサービスサイト https://www.logizard-zero.com から問い合わせ・資料請求が可能である。導入事例集(西日本編など)やセミナー資料も無料公開されており、検討初期段階での情報収集に活用できる構成になっている。

Q. IT 導入補助金 / ものづくり補助金 の認定支援機関ですか?

公開情報で確認できるのは、クラウドWMS「ロジザードZERO」が「デジタル化・AI導入補助金2026(旧:IT導入補助金)」の対象ツールとして認定されている事実である(通常枠A類型・上限150万円)。ものづくり補助金の認定支援機関に該当するかは、公開情報の範囲では確認できない。

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