
株式会社アイディーエス
岩手県奥州市に本社を構えるシステムインテグレーター。創業から約 50 年、企業向け基幹業務システムの設計・開発・運用保守までワンストップで提供している。自社開発の財務管理パッケージ「クラージュ」「クラージュUX」は導入実績 450 社以上で、BIPROGY 株式会社(旧日本ユニシス)のビジネスパートナーとして ERP「GRANDIT」も取り扱う。2024 年には GitHub Copilot と Microsoft 365 Copilot を全社的に導入し、いわて DX 大賞 2024 へ事例応募。AI 駆動開発のノウハウを蓄積しつつ、地域企業への DX 展開も視野に入れて活動している。
公式サイトで詳細を見る株式会社アイディーエス について
株式会社アイディーエスは、岩手県奥州市に本社を置くシステムインテグレーターである。創業からおよそ 50 年にわたり、企業の基幹業務を支えるシステム開発・運用保守を担ってきた。「IT サービスを通じて、関係者の幸せの絶対値を増やす」という理念のもと、要件定義からインフラ構築、運用フェーズまでをワンストップで提供する体制を整えている。東北を拠点としながら、首都圏や全国の顧客にもサービスを届けている点が、地方発の中堅 SIer としての特徴です。\n\n提供サービスは大きく分けると、自社パッケージ事業とソリューション事業の二本柱になる。自社開発の財務管理パッケージ「クラージュ」は借入金管理を中心とした業務領域で 450 社以上の導入実績を持ち、2022 年 7 月にはサブスクリプション型へ刷新した「クラージュUX」をリリースした。会計関連製品としては「リベルテ」「ボーテ」も展開しており、財務・経理 SaaS 領域での選択肢を広げています。\n\nソリューション事業の中核を担うのが、BIPROGY 株式会社(旧日本ユニシス株式会社)のビジネスパートナーとして提供する統合型 ERP「GRANDIT」だ。流通・サービス業向けの販売管理(見積・受注・売上・発注・仕入・在庫)、会計(経理・債権・債務・管理会計)、人事領域までを 1 つの基盤でカバーできるため、業務横断のシステム刷新を検討する中堅企業との親和性が高い。長年にわたり蓄積された業種ノウハウと、岩手の開発拠点を活かしたコスト競争力が組み合わさっている。\n\n近年、もっとも力を入れているのが生成 AI を活用した業務改革と AI 駆動開発である。同社は GitHub Copilot のトライアルを複数部門から選出した 8 名で 3 ヶ月にわたり実施し、効果が顕著だった部門ではさらに 6 ヶ月の継続検証へと拡大した。並行して Microsoft 365 Copilot による社内文書・コミュニケーション業務の効率化にも取り組んでおり、開発業務の生産性向上、スキル向上、全社的な DX 推進という 3 つの観点で成果を整理しています。これらの取り組みは岩手県が主催する「いわて DX 大賞 2024」の応募事例にも掲載された。\n\n対応業種は流通・サービス業を中心に、製造、卸売、物流・倉庫、金融周辺の中堅企業まで幅広い。GRANDIT 案件では多業種の業務プロセスを横串で標準化した経験を持ち、クラージュ系製品では財務・経理部門の専門性に強みを発揮する。AI 導入支援においては、業務分析から AI シナリオ作成、AI 基盤の選定、継続的な学習支援までを一貫して伴走するモデルを採用しており、PoC で終わらない定着支援を志向しているのが特徴です。\n\nまた、システム保守領域では「スマラボ」というブランドで AI を活用した保守ナレッジ引き継ぎサービスも提供している。属人化しがちな運用フェーズの暗黙知を、ドキュメントと AI で再現可能な形に変換するアプローチであり、長期運用フェーズに入った既存システムの再生案件で活きる。BIPROGY パートナーとしての知見と、自社開発の現場経験を持ち合わせている点が、純粋な受託 SIer とは異なる強みである。\n\nこんな会社にフィットしやすい。第一に、財務・基幹システムを刷新したい中堅企業。クラージュ UX / GRANDIT で会計から販売管理まで段階的に移行できる。第二に、生成 AI を社内開発・社内業務に本格適用したい企業。GitHub Copilot と Microsoft 365 Copilot の社内導入を実体験している支援者と組める意義は大きい。第三に、東北・北関東で地域密着の SIer を探している企業。岩手の開発拠点で長期的なパートナーシップを築ける点も評価ポイントになるでしょう。
得意分野
提供サービス
借入金管理を中心とした財務領域の自社開発パッケージを刷新したサブスクリプション型サービス。前身の「クラージュ」と合わせ 450 社以上の導入実績があり、経理・財務部門の定型業務効率化と内部統制強化を支援する。
BIPROGY 株式会社(旧日本ユニシス)のビジネスパートナーとして、統合型 ERP「GRANDIT」の導入を支援。販売管理・会計・人事までを 1 基盤に統合し、流通・サービス業を中心とした中堅企業の基幹刷新案件に対応する。
業務システム・Web アプリケーションを対象に、要件定義、設計、開発、テスト、運用保守までを一貫して提供する受託開発サービス。長期運用前提のミッションクリティカル領域での実績を持つ。
業務分析を起点として、AI 活用シナリオの作成、最適な AI 基盤の選定、継続的な学習・運用支援までを伴走する企業向けプログラム。PoC 単発ではなく定着フェーズまで踏み込んで業務改革を支援する設計だ。
システム保守領域に特化した AI 引き継ぎサービス。属人化しがちな運用ノウハウを AI とドキュメントで再現可能な形に整え、担当者交代や外部委託への移行をスムーズにする狙いがある。
よくある質問
Q. 株式会社アイディーエスとはどんな会社ですか?
岩手県奥州市に本社を置くシステムインテグレーターです。創業から約 50 年、企業向け基幹業務システムの開発と運用保守を一貫して提供してきた。自社パッケージ「クラージュ」シリーズと、BIPROGY 株式会社のビジネスパートナーとして取り扱う ERP「GRANDIT」の二本柱を中心に、生成 AI を活用した開発・業務改革にも力を入れている。
Q. 対応している業種は?
流通・サービス業を中心に、製造、卸売、物流・倉庫、金融周辺の中堅企業まで幅広く対応しています。GRANDIT 案件では販売管理・会計・人事を横断する基幹刷新、クラージュ系では財務・経理領域の業務改革が中心となる。AI 導入支援はソフトウェア開発企業のほか、社内業務にナレッジ系 AI を組み込みたい中堅企業からの相談も対応している。
Q. 他社と比較した強みは?
公開情報の範囲で確認できる強みは 3 点である。第 1 に、自社開発の財務管理パッケージで 450 社以上の導入実績を持つ業務知見。第 2 に、BIPROGY 株式会社(旧日本ユニシス)のビジネスパートナーとして長年蓄積してきた多業種 ERP の経験。第 3 に、GitHub Copilot と Microsoft 365 Copilot を社内で実運用している AI 駆動開発の実体験であるのが特徴です。
Q. 費用感は?
公式に公開されている料金体系は確認できませんでした。GRANDIT 導入支援や受託システム開発、AI 導入支援はいずれも個別見積もりが基本となります。財務管理パッケージ「クラージュUX」についてはサブスクリプション型で提供されているが、利用規模や機能範囲によって変動するため、詳細は公式問い合わせ窓口に確認するのが確実です。
Q. 問い合わせ方法は?
公式コーポレートサイトおよび GRANDIT・クラージュ製品ページの問い合わせフォーム経由が基本ルートになります。サービス別の窓口が用意されており、ERP 導入相談、財務管理パッケージ、AI 導入支援、システム保守「スマラボ」などのテーマで分かれている。詳細な提案や見積もりが必要な場合は、現状の業務課題と希望するサービス領域を事前に整理しておくとスムーズだ。
Q. IT 導入補助金 / ものづくり補助金の認定支援機関ですか?
公開情報の範囲では、IT 導入補助金における IT 導入支援事業者登録や、ものづくり補助金における認定経営革新等支援機関としての公式アナウンスは確認できませんでした。補助金活用を前提に導入を検討している場合は、最新の登録状況と対象ツール登録の有無を事前に公式窓口へ確認することを推奨する。
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