
ルビナソフトウエアジャパン株式会社
ルビナソフトウエアジャパン株式会社は、ベトナム・ハノイに本社を置く Luvina Software Joint Stock Company の日本法人。ベトナム IT 企業トップ 10 に名を連ね、ISO9001 と CMMI レベル 3 を取得した品質体制のもと、750 名以上のエンジニアが在籍する 3 拠点のオフショア開発サービスを展開している。設立から 19 年で 110 社超の顧客実績を持ち、東京工業大学同窓会の蔵前ベンチャー賞、東工大発ベンチャー称号を受賞。DX 構想策定・要件定義・RFP 作成といった上流工程から、開発・保守・バージョンアップまでワンストップで支援する点が強みで、国産 ERP「GRANDIT」の保守運用や AI 駆動開発プロセスを用いた HR・CRM システム内製化など、日本企業の基幹業務とプロダクト開発の双方を扱う。金融をはじめ幅広い業種に対応する。
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ルビナソフトウエアジャパン株式会社は、ベトナム・ハノイに本社を構える Luvina Software Joint Stock Company の日本法人として、ソフトウェア開発・保守・運用・マイグレーションを中核領域に据えて事業を展開している。親会社 Luvina Software はベトナム IT 企業のトップ 10 に位置づけられ、東京工業大学同窓会の蔵前ベンチャー賞および東工大発ベンチャー称号を獲得した経歴を持つ。グループ全体では設立から 19 年を経て 750 名以上のエンジニアを擁し、110 社を超える顧客との取引実績を積み上げてきた。 提供サービスの中心は、日本企業を対象としたエンタープライズ用ソフトウェアの受託開発と長期保守だ。具体的には、DX 推進に向けた構想策定、業務要件定義、IT 要件定義、RFP 作成といった上流フェーズをコアサービスとして位置づけ、その先のソリューション選定支援、Fit&Gap 分析、設計、実装、運用保守まで一気通貫で伴走する体制を敷いている。プロジェクト管理は日本側で行い、開発はベトナムの 3 拠点が担うハイブリッド構成のため、コストと品質のバランスを取りながら大規模案件を遂行しやすい。 品質面では国際規格 ISO9001 と CMMI レベル 3 を満たしており、要求水準の厳しい日本市場向けに長年最適化されたプロセスが特徴と言える。ラボ型のオフショア開発を採用しているため、案件規模の変動や仕様変更にも柔軟にチーム編成を変えられる点が公表されている。長期パートナーとして関係を継続することを前提に、属人化を抑えたドキュメント運用と品質管理が設計されている点も評価軸の一つだ。 直近の動向として注目されるのは、AI 駆動開発プロセスへの本格投資である。同社は単なる PoC ではなく、ゼロから内製した HR 管理システムと CRM システムを実際に社内運用しており、自社の業務基盤に AI 駆動の開発フローを適用してきた知見を顧客プロジェクトへ還元している。日本側では「ルビナ DMO」と呼ばれる新部門が立ち上がり、AI を活用した次世代デザインプロセスによる開発の高速化と品質安定化に取り組んでいる。デザインと AI 開発支援を組み合わせるアプローチは、要件定義から UI/UX、実装までを一貫して見直したい企業に親和性が高い。 対応領域は基幹システムから業務アプリケーション、自社プロダクト開発まで幅広い。代表的な事例として、日本で開発された Web 型国産 ERP「GRANDIT」の保守運用、機能追加開発、バージョンアップ対応をワンストップで支援している案件が公表されている。金融業界をはじめ業種横断で実績を持つと自社プレスリリースで言及されており、安定運用の維持と継続的な機能拡張を両立したい企業が主な利用層となっている。 こんな企業に向いている:ベトナムオフショアで開発コストを最適化したいが、コミュニケーションや品質に不安がある/GRANDIT などの基幹システムを保守・拡張する長期パートナーを探している/DX の構想段階から RFP 作成まで上流から伴走してほしい/AI 駆動開発を取り入れて開発スピードを上げたいが、自社だけでは進め方が分からない。これらの課題のいずれかに該当する場合、検討候補に入れる価値がある。 なお、IT 導入補助金やものづくり補助金の認定支援機関であるか否か、公開情報の範囲では本稿時点で明確な記載が確認できないため、補助金活用を前提とする場合は事前に直接確認しておきたい。費用感や具体的な人月単価についても公式に料金表は公開されておらず、案件規模と体制に応じた個別見積もりとなる。問い合わせは公式サイト経由で行う形が案内されている。
得意分野
提供サービス
ベトナム 3 拠点・750 名以上の体制で、ラボ型のオフショア開発を提供する。日本側でプロジェクトマネジメントを担い、ベトナム拠点で実装を進めるハイブリッド構成のため、急な要件変更や規模拡張にも柔軟に対応できる。ISO9001 と CMMI レベル 3 に準拠した品質プロセスを採用している。
DX/IT の構想策定から業務要件定義、IT 要件定義、RFP 作成までの上流工程をコアサービスとして提供する。ソリューション選定支援、Fit&Gap 分析、決定後の開発工程までトータルでサポートする点が公表されており、構想段階から外部パートナーを必要とする企業に適している。
日本企業向け Web 型国産 ERP「GRANDIT」を導入済みの企業を対象に、保守運用・機能開発・バージョンアップ対応をワンストップで提供する。基幹業務の安定運用と継続的な機能拡張を同一ベンダーで完結できるため、複数ベンダー調整の負荷を抑えやすい。
AI を取り入れた開発プロセスで、HR 管理システムや CRM システムをゼロから内製してきた知見を持つ。社内で実運用しているプロダクトであり、PoC で終わらない実装力が示されている。同様の社内システム内製や自社プロダクト開発を加速したい企業の支援に活用される。
日本法人が立ち上げた新部門で、AI を活用した次世代デザインプロセスによって開発の高速化と品質安定化を狙う。デザイン領域と AI 開発支援を掛け合わせる方針が示されており、UI/UX と実装を分断せずに進めたい企業との親和性が高い。
新規開発に加え、既存システムの保守・運用、レガシー資産のマイグレーションも提供領域に含まれる。金融業界をはじめ幅広い業種で実績があると自社プレスリリースで言及されており、長期稼働を前提とする基幹系の引き受け先として検討候補となる。
よくある質問
Q. ルビナソフトウエアジャパン株式会社 とはどんな会社ですか?
ベトナム・ハノイに本社を置く Luvina Software Joint Stock Company の日本法人で、ソフトウェアの受託開発、保守、運用、マイグレーションを提供している。ベトナム IT 企業トップ 10 に位置づけられ、設立 19 年で 110 社超の顧客実績を持つ。日本側で管理しベトナムで開発するオフショア体制が中心で、金融など幅広い業種に対応している。
Q. 対応している業種は?
金融業界をはじめ幅広い業種に対応している、と自社プレスリリースで明示されている。具体例として、日本企業向け ERP「GRANDIT」を導入済みの各業種企業に対する保守・新規開発・バージョンアップ支援が公表されている。業種特化型ではなく、基幹システムから業務アプリ、自社プロダクトまで横断的に扱える点が特徴と言える。
Q. 他社と比較した強みは?
公開情報の範囲で確認できる強みは、ベトナム IT 企業トップ 10 の親会社を背景に持つ 750 名超の開発体制、ISO9001 と CMMI レベル 3 に準拠した品質プロセス、DX 構想策定から RFP 作成、開発、保守までを一気通貫で伴走できる体制、そして AI 駆動開発を自社内製プロダクトで実証している点である。他社との直接的な比較データは公式情報からは確認できない。
Q. 費用感は?
公式に料金表は公開されていない。サービス形態がラボ型オフショアおよび上流からの伴走支援であるため、案件規模・体制・対応期間に応じた個別見積もりとなる。コスト最適化を目的としたベトナムオフショア活用が前提のため、純粋な国内開発と比較してコスト面で有利になる構造を持つが、具体的な金額感は問い合わせ時に確認する必要がある。
Q. 問い合わせ方法は?
公式コーポレートサイト(https://luvina.jp/)または親会社サイト(https://luvina.net/)からの問い合わせフォーム経由が案内されている。PR TIMES のプレスリリース下部からもプレス向け窓口にアクセスできる。具体的な要件や対象業務、想定スケジュールをまとめたうえで連絡すると、初回ヒアリングがスムーズになる。
Q. IT 導入補助金 / ものづくり補助金 の認定支援機関ですか?
公開情報の範囲では、IT 導入補助金やものづくり補助金の認定支援機関であるかどうかは確認できない。補助金活用を前提にプロジェクトを検討する場合は、契約前に公式窓口へ直接照会し、対象範囲・申請可否・必要書類を確認しておきたい。補助金前提でベンダー選定する場合、認定状況の事前確認が必須となる。
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