Adaptive Securityは、AIを使ったソーシャルエンジニアリング攻撃から組織を守るための、人と組織向けのセキュリティプラットフォームです。トレーニング、フィッシングシミュレーション、メールセキュリティ、AIガバナンスの製品があり、組み合わせても単体でも導入できます。

主な機能

  • Security Awareness Training: AI脅威、フィッシング、音声クローン、コンプライアンスを扱う対話型の研修モジュールを、条件で自動配信したり一度きりのキャンペーンとして実施したりでき、修了状況を組織全体で追えます。AIで研修コンテンツを作る機能もあります
  • Phishing Simulations: メールに加えて、音声通話やSMS、ディープフェイク動画を使った多チャネルの模擬攻撃をAIで作れます。OSINTを使った標的型メールの演習も含まれます
  • Agentic Email Security: 既存のフィルタを通過した受信メールを再解析し、認証情報フィッシング、BEC、恐喝、悪意ある添付などを種類別に検出して自動で是正します
  • AI Governance: ブラウザ上の生成AIツールやシャドーITの利用を可視化し、個人アカウント経由で認証情報や個人情報が出ていくリスクのあるプロンプトを検知して、利用ルールの徹底や研修につなげます
  • Phish Triage: 従業員が報告した不審メールの処理を支援します

料金と前提

料金は公開されておらず、従業員数と必要な製品に応じた見積もりです。ライセンスは1席ごとの年額で、製品は個別にも組み合わせても購入できます。デモの予約から始まります。研修コンテンツや画面は英語が中心で、日本語での提供は公式サイトでは確認できません。