AI-SecBoxは、社内に専用ハードウェアを設置して脆弱性検査と修正検証を行うセキュリティ運用基盤です。機密保持規定によりソースコードや脆弱性情報を外部クラウド環境へ送信できないエンタープライズ開発組織を対象としています。6種類以上のOSSスキャナーに米CISAのKEVやEPSSの日次データを統合し、検知した脆弱性に対する修正パッチの生成から8工程の内部検証までを専用機内で完結させます。クラウド型スキャナーと異なり、ソースコードや検査結果を社外に出さない構成が特徴です。修正パッチはプルリクエスト形式で開発者へ提示され、本番適用の承認権限は開発側に残ります。承認ログや検証結果は月次レポートとして出力され、ISMSやJ-SOXの監査証跡として保存されます。