SOC機能とログデータの統合基盤

Cortex XSIAMは、SIEM、SOAR、EDR、NDR、CDRといったセキュリティ運用機能を単一プラットフォームに集約した製品です。エンドポイント、ネットワーク、クラウド、ID、エクスポージャなど異なるソースからテレメトリを収集し、Cortex XDL(統合データ層)で正規化して管理します。従来個別に運用されていたツール群を単一基盤で代替します。

機械学習とAgentiXによる対応の自律化

2,600以上の機械学習モデルと10,000以上の検出ルールを備え、大量のアラートを相関分析して優先度付きのインシデントに集約します。根本原因の特定からトリアージ、ガイド付きアクションまでを支援します。エージェンティックAI「Cortex AgentiX」を組み込み、計画策定・推論・アクション実行を自律的に担うことで運用工数を削減します。

対象組織と運用形態

セキュリティツールの乱立によって運用がサイロ化し、アラート処理の負荷増大に直面しているエンタープライズのSOC組織に適しています。自社運用だけでなく、脅威ハンティングや監視を委託できるUnit 42マネージドサービス(MDR、マネージドXSIAM)との連携にも対応します。