
Otter.ai for Educationの代替ツール5選
Otter.ai for Educationの料金・機能・日本語対応に不満があるときの乗り換え候補を、編集部がAI教育・学習カテゴリのスコア上位から選びました。良い点と注意点を並べて比較できます。
Otter.ai for Educationの代替を探す理由
| 料金が高い | 利用頻度に対して月額が見合いません。年単位で見ると差が大きくなります。 |
|---|---|
| 日本語対応が弱い | UI・サポート・出力品質のいずれかで日本語の優先順位が低い状態です。 |
| 必要な機能が無い | チーム共有・API・特定モデルなどがプランに無い、または上位プラン限定です。 |
| 安定性・サポート | 障害の頻度や問い合わせへの対応が業務に影響する水準です。 |
代替候補5ツール
編集部が選定 | スコア順に機能の近さを加味
Praktika(プラクティカ)は、AIチューターと会話しながら新しい言語を学べる語学学習アプリ。チューターが母語で案内し、発音・文法・語彙の誤りにその場で訂正が返る。学習プランは目標や興味、学習ペースに合わせて変わる。
- ・Tama・Raven・Skye・NoahなどのAIチューターを相手に会話で練習できる
- ・発音・文法・語彙の選び方の誤りに、その場でやさしい訂正が返る
- ・チューターの指摘の強さをSoft・Balanced・Strictから選べる
- ・公式サイトに料金の記載がなく、プランの内容はアプリ内で確かめる必要がある
- ・会話相手はAIで、人間の講師によるレッスンではない
- ・提供はApp StoreとGoogle Playのアプリで、ブラウザ版の案内はない

Loora(ルーラ)は、AIの英会話パートナーと好きな話題や会議・面接などの場面を想定して話し、発音・文法・言い換えのフィードバックをその場で受けられるiPhone・Android向けアプリ。TOEFLやIELTSのスピーキング対策にも使え、中上級者の会話力強化に向く。
- ・会議・面接・プレゼンなど実際の場面を想定した英会話を練習できる
- ・発音・文法・言い換え・アクセントの改善点をリアルタイムで返してくれる
- ・スポーツやテック、ファッション、本の話など話題を選ばず会話できる
- ・無料で使えるのはトライアル期間のみで、継続利用にはサブスク契約が要る
- ・深い会話向けの設計で、基礎語彙から学びたい初心者には合いにくい
- ・人間の講師によるレッスンは含まれない

Nottaは会議・商談・インタビューの音声をリアルタイムでテキスト化し、AIエージェント「Notta Brain」で要約・資料化まで行うAIノートテイカー。58言語対応で、Zoom/Teams/Google Meet等のオンライン会議やSlack・Notion・CRMと連携。経営層・営業・コンサル・研究者など、会議情報を整理し次のアクションにつなげたい業務に向く。
- ・58言語の音声をリアルタイムでテキスト化できる
- ・Zoom・Teams・Google Meet・Webexの会議をその場で文字起こしできる
- ・Notta Brainで過去の文字起こしを横断検索し、対話形式で情報を引き出せる
- ・無料プランは月120分・1回3分までで、AI要約も月10回に限られる
- ・文字起こし無制限は年払いで月2,508円のビジネスプランから
- ・SAMLシングルサインオンはエンタープライズプランのみ

Rimo(旧Rimo Voice)は、会議を自動で文字起こし・要約するAI議事録サービス。Teams・Zoom・Google Meet・Webexと連携し、日本語の専門用語に加えて60以上の言語に対応する。
- ・Teams・Zoom・Google Meet・Webexと連携し、Botで会議を自動録画できる
- ・日本語の専門用語まで認識し、単語登録で社内用語の精度も高められる
- ・「えーと」などの発声や雑音を除去し、読みやすい議事録に整える
- ・Botによる無制限録画はプロプラン(¥4,950/月)以上が必要
- ・IPアドレス制限やSSOは11アカウントからの法人プランのみで見積り制

PLAUD NOTEは、専用AIボイスレコーダーで会議・商談・講義を録音し、文字起こしと要約を支援するAI議事録ツールです。録音データをもとに日本語のテキスト化や要点整理を行い、後から内容を確認しやすい形にまとめられます。会話の記録を残しながら、議事録作成や振り返りにかかる手作業を減らせる点が特徴です。対面会議や外出先での打ち合わせを正確に残したいビジネス担当者、取材・講義の記録を効率化したい利用者に向いています。
- ・クレジットカードサイズのレコーダーで、MagSafeでiPhone背面に付けられる
- ・対面と電話の両方の会話を録音し、話者を自動で分離する
- ・録音後に決定事項やアクションを整理した議事録が自動で作られる
- ・専用レコーダーの購入が前提で、ソフトだけの議事録ツールより初期費用がかかる
- ・無料のStarterは文字起こしが月300分まで
- ・Zoomなどオンライン会議の録画を処理したい用途ではソフト型のほうが合う
Otter.ai for Educationと代替5ツールの一覧表
| ツール | 最低料金 | 対応環境 | スコア |
|---|---|---|---|
| Otter.ai for Educationこのツール | 無料 | web | 3.74 |
| Notta | ¥1,185/月(年間一括払い、総額¥14,220) | Web/iOS/Android/Chrome拡張/Mac/Windows/CLI | 4.53 |
| Rimo Voice | ¥4,950/月 | Web/iOS/Android | 3.95 |
| Plaud AI | 無料 | Web/iOS/Android/Mac/Windows/API/CLI | 3.90 |
| Talkpal(トークパル) | 2,180円 | web/ios/android | 3.96 |
| Praktika(プラクティカ) | ¥1,500/月 | ios/android | 3.93 |
スコアは編集部の独自評価(5点満点)。料金は調査時点の目安です。
編集部の結論
Otter.ai for Educationから乗り換えるなら機能を維持しつつコストを下げたいなら、Nottaが有力候補です。スコアと機能の近さの両方で上位に入ります。
違う強みで補いたい(日本語サポート優先、API重視など)なら、Rimo Voiceも検討対象になります。
判断基準は月額コスト、必要機能の網羅率、移行の工数の3つです。3つとも「はい」なら乗り換えが合理的です。
