Qoderは、エージェント型コーディングを中核にしたAI開発プラットフォームです。

主な機能

中心となるのは、コーディングエージェントとコードベースの深い理解を組み合わせたエージェント型IDEです。補完で細かく直す、会話しながら一緒に書く、自律的なプログラミングを任せる、という3つの関わり方を選べます。Quest Modeは要件から技術設計書(Spec)を自動で作り、テストやリファクタリングまで進めます。Repo Wikiはプロジェクトの構造と実装の詳細を継続的に文書化し、コードベースの把握を助けます。複数のエージェントが役割を分けて動くExpert team modeもあります。

製品はデスクトップ、モバイル、IDE、JetBrainsプラグイン、CLIとそろっています。JetBrainsプラグインはリファクタリング、データベースの認識、フレームワーク対応を備えたバックエンド開発向けです。モバイルではエージェントの進捗を確認し、重要な操作を承認し、追加の指示を出せます。自社製品に組み込むためのAgent SDKとCloud Agents APIも提供されています。対応言語は主要な言語全般で、JavaScript、TypeScript、Python、Go、C/C++、C#、Javaを得意としています。

料金

個人向けは無料のCommunity Editionと、Pro(月$20)、Pro+(月$60)、Ultra(月$200)の有料プランです。利用はクレジットで計量され、追加パックは1,500クレジットで$20です。無料プランではQuest ModeやRepo Wikiなどが限定的な試用扱いで、クレジットを使い切ると基本モデルを1日の上限内で使えます。新規ユーザーは2週間のProトライアル(300クレジット付き)で全機能を試せます。チームと企業向けには、SSO、役割管理、一括請求、操作監査などを備えたプランがあります。

注意点

価格は税抜き表示です。Proトライアルは1人1アカウントまでで、仮想マシン上では使えません。日本語のサイトや案内は確認できません。