Spinach AIは、StayIn, Inc.が提供する、会議の記録から後工程までを自動化するAI会議アシスタントです。Zoom、Microsoft Teams、Google Meetの会議に参加して録画と文字起こしを行い、100言語で要約を作ります。Y Combinator、Zoom、Atlassianが出資しています。

主な機能

会議が終わると、決定事項、担当者付きのアクションアイテム、フォローアップを整理し、JiraやLinear、Asana、HubSpotへのチケット起票、CRMの更新、要約メールの送信まで自動で行います。連携先にはSlack、Salesforce、HubSpot、Attio、Zoho、Jira、Linear、Monday、Asana、ClickUp、Trello、Notion、Confluence、Google Drive、Zapierなどが並びます。蓄積した会議データには「Ask Spinach」で質問でき、BusinessプランではClaudeやChatGPTからMCP経由で会議内容を参照できます。

プロダクト管理、エンジニアリング、営業、採用、カスタマーサクセスなど、職種ごとの使い方が用意されています。データは暗号化され、AIモデルの学習には使われません。SOC2 Type II、GDPR、HIPAAに準拠しています。

料金

Starterは無料で、録画と文字起こしは無制限、100言語、基本の要約、録画の保存は7日間、ユーザー数と会議数は無制限です。Proは会議1時間あたり2.90ドルの従量課金で、ユーザー数は無制限、高度な要約、Ask Spinach、プロジェクト管理やCRMとの連携、1年間の保存が付きます。Businessは1ユーザー月29ドル(年払いなら月19ドル)でMCP連携を含み、Enterpriseは個別見積もりでSAML SSOやAPI・Webhookが加わります。14日間の無料トライアルがあり、クレジットカードは不要です。

日本語の文字起こしは対応言語に含まれますが、管理画面の日本語化は公式サイトでは確認できません。