Taskletは、業務ツールにつないだAIエージェントに実務を任せ、24時間動く自動化として運用するためのクラウドサービスです。開発者がいなくても、会話で作業を頼むところから始められます。
主な機能
使い方は、目的を説明し、ツールを接続し、自動化し、チームで共有するという流れです。たとえば「サポート用Gmailの未読メールに返信の下書きを作って」と頼み、続けて「平日の朝7時に毎日やって」と伝えると定時実行の自動化になります。新着メールをきっかけにリードの情報を補ってHubSpotを更新する、Zendeskのチケットに対応するLinearの課題を作る、StripeとQuickBooksを突き合わせて不一致を一覧にするといった例が紹介されています。数千のSaaSツール、MCPサーバー、任意のAPIに接続でき、APIの無い古いサイトや取引先ポータルはエージェントがブラウザで操作します。各エージェントはスクリプトを実行できる隔離された環境も持ちます。
料金
無料プランはなく、利用には支払いが必要です。Starterは月$25で月10,000クレジット、Proは月$100で月40,000クレジット、さらに大きな量はCustomで選べます。有料プランには、アプリを開いた日に600クレジットのボーナスが付きます。追加のクレジットは1,600クレジットあたり$5で購入できます。料金は組織単位で、メンバーを何人追加しても追加費用はかかりません。
注意点
Anthropic、OpenAI、Googleなどのモデルをスレッドごとに選べます。SOC 2に準拠し、接続の認証情報は暗号化して保管されます。日本語UIの有無は公式サイトでは確認できませんでした。


