
Together AIの代替ツール5選
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Together AIの料金・機能・日本語対応に不満があるときの乗り換え候補を、編集部がAIチャットボットカテゴリのスコア上位から選びました。良い点と注意点を並べて比較できます。
Together AIの代替を探す理由
| 料金が高い | 利用頻度に対して月額が見合いません。年単位で見ると差が大きくなります。 |
|---|---|
| 日本語対応が弱い | UI・サポート・出力品質のいずれかで日本語の優先順位が低い状態です。 |
| 必要な機能が無い | チーム共有・API・特定モデルなどがプランに無い、または上位プラン限定です。 |
| 安定性・サポート | 障害の頻度や問い合わせへの対応が業務に影響する水準です。 |
Together AIと一緒に検討されているサービス
ChatGPT・
複数のAIに同じ質問をして答えを比べたり、講座で使い方を体系立てて学んだりできます。


初月10ドルオフ(新規ユーザー)
ChatGPTやClaudeへの長い指示を、打たずに声で入力できる。日本語にも対応し、Mac・Windowsのどのアプリでも使える(無料は1,000語まで)
AI音声・文字起こし / 最低料金 ¥0〜

代替候補5ツール
編集部が選定 | スコア順に機能の近さを加味
ChatGPT・Claude・Gemini・Grokなど30以上のAIモデルに1つのプロンプトを同時に送り、最大6モデルの回答を1画面に並べて比べられるAIワークスペース。APIキーは要らず、ファイルの読み込みや画像生成にも対応する。
- ・1つのプロンプトを選んだモデルへ並列で送り、最大6モデルの回答を1画面で比べられる
- ・AI Collaborationモードでは、複数のモデルが協力して1つの回答に仕上げる
- ・APIキーは不要で、1つのアカウントから30以上のモデルを使える
- ・スマホはWeb版をホーム画面に追加して使う形で、同時に比べられるのは2モデルまで
- ・1つのモデルしか使わない人には、比較機能が余分になる
- ・トップページの価格は年払い時の月$15で、月払いの価格は載っていない

ChatGPT・Claude・Gemini・DeepSeekなど50以上のAIモデルを会話を維持したまま切り替えられるAIワークスペース。130+アプリ連携・スケジュールタスク自動化・事前構築エージェントを備え、無料プランはなく有料3段階($20/月〜)で提供。
- ・50以上のAIモデルを1サービスで利用でき、会話の途中でも切り替え可能
- ・プロンプトを保存して複数モデルに再利用できるため、指示文の作り直しが不要
- ・チームでのチャット共有・成果物整理機能があり、業務での複数人利用に対応
- ・月間ワード消費量はモデルごとに倍率が異なり、高性能モデルは消費が早くなる
- ・各AIモデルの最新機能(画像生成・コード実行など)がすべて統合されているとは限らず、公式アプリと機能差が生じる場合がある

Groqは、独自開発のLPUを軸にした高速推論クラウド。LPXではNVIDIAの次世代GPUと組み合わせ、生成AIモデルの推論を低遅延かつ低コストで大規模に提供する。
- ・独自プロセッサLPUで推論を行い、Llama 3.3 70Bで毎秒数百トークン級の出力が出る
- ・OpenAI互換APIで、base_urlの差し替えだけで既存SDKを流用できる
- ・Llama・Mixtral・Qwen・音声書き起こしのWhisperを1つのAPIで扱える
- ・提供モデルはOSS中心で、GPT系などのクローズド最上位モデルは使えない
- ・完全な国内データレジデンシーを求める用途には向かない
- ・チャット画面より開発者向けAPI基盤で、利用にはプログラミングが前提

Fireworks AIは、オープンモデルの高速推論と、強化学習を含む独自モデルのトレーニングを一体化した開発者向け基盤。Kimi K3・GLM-5.3・DeepSeek-V4-Flashなどの最新モデルをOpenAI・Anthropic互換APIで呼び出せ、学習したチェックポイントは数秒で本番に反映できる。
- ・Kimi K3やGLM-5.3など最新のオープンモデルをAPIですぐ呼び出せる
- ・サーバーレス推論はOpenAI・Anthropic互換で、既存コードから切り替えやすい
- ・ガイド付き実行から独自の強化学習ループまで、段階に応じて学習方法を選べる
- ・ノーコードで業務に使いたい層には向かず、APIへの組み込みが前提になる
- ・モデルごとにトークン単価が異なり、Kimi K3は出力$15/Mと高めになる

OpenRouterは500以上のAIモデルを単一のOpenAI互換APIから呼び出せるモデルルーティングプラットフォーム。テキストに加え画像・動画・音声生成にも対応し、80以上のプロバイダーを横断してモデル選択・フォールバックができる。マルチモデル前提のAI開発者向け。
- ・500以上のモデルを80以上のプロバイダー横断で、1つのOpenAI互換APIから呼び出せる
- ・モデルの切り替えはmodelパラメータを書き換えるだけで済む
- ・障害やレート制限時に別プロバイダーへ自動でフォールバックする
- ・プリペイドクレジット制で、利用前にチャージが必要
- ・1つのモデルだけを使い続けるなら、プロバイダー直契約のほうが単純
Together AIと代替5ツールの一覧表
| ツール | 最低料金 | 対応環境 | スコア |
|---|---|---|---|
| Together AIこのツール | 公式サイトで確認 | web/api | 3.73 |
| Groq | 従量課金 | web/api | 3.69 |
| Fireworks AI | 従量課金($0.008/100万入力トークン〜) | web/api | 3.68 |
| OpenRouter | 無料 | web/api | 3.64 |
| Replicate | モデルごと | web/api | 3.54 |
| Claude | 無料 | Web/iOS/Android/Chrome拡張/Slack/API | 4.65 |
スコアは編集部の独自評価(5点満点)。料金は調査時点の目安です。
編集部の結論
Together AIから乗り換えるなら機能を維持しつつコストを下げたいなら、Groqが有力候補です。スコアと機能の近さの両方で上位に入ります。
違う強みで補いたい(日本語サポート優先、API重視など)なら、Fireworks AIも検討対象になります。
判断基準は月額コスト、必要機能の網羅率、移行の工数の3つです。3つとも「はい」なら乗り換えが合理的です。
