UDトークは、Shamrock Records, Inc.が提供する、会話を見える化するためのコミュニケーション支援アプリです。音声認識と自動翻訳を使い、話した言葉をその場で文字にして画面に表示します。
主な機能
「音声認識+音声合成」で視聴覚障害のある人との会話を、「多言語音声認識&翻訳」で外国語を話す人との会話を、「漢字かな変換や手書き」で世代間の会話を支えます。再翻訳機能で翻訳結果を確かめながら話せ、必要に応じて原文を直したり言い直したりできます。相手のブラウザやアプリに配信すれば、イベントや講演会でリアルタイム字幕を出せます。記録は音声と一緒に保存でき、時間情報付きのテキストとして書き出せるので、議事録や講演録の作成にも使えます。単語登録で固有名詞を認識させたり、キーボードとして他のアプリやWebフォームの入力欄に音声で入力したりもできます。
料金
アプリは無料で、商用でも使えます。個人でも業務で使えるコンパクトプランはアプリ内課金で、1ヶ月980円、1週間480円です。法人向けプランは1年契約で、小規模団体向けプランが年間利用料¥117,600(税抜)、スタンダードプランが¥324,000(税抜)、使用範囲に制限のないプレミアムプランが¥888,000(税抜)などで、別に初期費用がかかります。
注意点
無料版は音声データを収集し、認識率の向上に再利用します。法人向けプランとコンパクトプランでは音声データを破棄します。官公庁、地方自治体、教育機関が業務で使う場合は無料版を使えず、法人向けプランかアプリ導入プログラムが必要です。無料版とコンパクトプランには個別サポートがありません。Mac / Windows版は認識結果の編集用で、単体では音声認識や翻訳はできません。


