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2ツール比較

kintone AI vs DeepSeek
を比較

kintone AI と DeepSeekを、スコア・料金・機能・日本語対応・用途で1画面に並べて比較しました。編集部スコアで上位はDeepSeekです。

総合スコアでの対決上位DeepSeek+11.9%

編集部の総合スコア (5.00満点) で比べました

⚡ PiX:ぶっちゃけ、kintone使ってる会社ならAI機能は追加料金なしで付いてくるから一択だよ。でもkintone契約してない人がAI目当てで入るのは正直イマシチ…じゃなくてイマイチ。単体のAIチャットならDeepSeekが破格だからね!

編集部の対決ストーリー
この2つ、そもそも土俵が違う。kintone AIはサイボウズの業務アプリ基盤に乗ったAIで、母体のkintoneは2026年4月時点で41,000社超に導入されている(loftal.jp)。2026年6月の定期アップデートでβ版「kintone AIラボ」が「kintone AI」として正式提供に切り替わり、同時にAIクレジット制が入った(cybozu.co.jp)。つまり自社に溜まった案件・問い合わせ・スレッドのデータを前提に動くAI。スレッド要約AIや検索AIといった、業務データがあって初めて価値が出る機能が並ぶ(lubepeak.com)。 対するDeepSeekは価格破壊で台頭した中国発のLLM。2025年1月にOpenAI o1同等の「DeepSeek-R1」を無料公開して一躍有名になり、2026年5月の「DeepSeek-V4-Pro」は米CAISIから「GPT-5と同等性能」と評価されている(GIGAZINE)。公式サイトとスマホアプリから無料で使える。 業務データに火をつけたいならA、汎用の頭脳が欲しいならB。総合スコアはDeepSeek 82、kintone AI 75.51。
ここで勝った3つ
1
kintone AIが勝った理由 — スタンダード契約なら追加料金ゼロでAIが付く

2026年6月の定期アップデートで、β版「kintone AIラボ」が「kintone AI」として正式提供に切り替わった。同時にAIクレジット制が導入され、スタンダードコースまたはワイドコース契約者には追加料金なしで毎月一定数のAIクレジットが付与される。既にkintoneを回している41,000社超にとっては、新規のAI予算を組まずにAIが増える形。クレジットは月初にリセットされ、繰り越しは不可。上限に達するとその月は使えない。

出典 ↗
2
DeepSeekが勝った理由 — トークン単価がClaudeの25〜75分の1

DeepSeek-V3.2 APIは100万入力トークンあたり0.028ドル(キャッシュヒット)/0.28ドル(キャッシュミス)、出力0.42ドル。同じ土俵でGPT-4oは入力5ドル/出力15ドル、Claude Opusは入力15ドル/出力75ドル、Gemini 2.5 Proは入力約1.25ドル/出力10ドル。DeepSeekの単価はGeminiの4〜10分の1、Claudeの25〜75分の1という水準になる。破格。公式サイトとスマホアプリからの利用は無料なので、試すだけならAPI費用すら発生しない。

出典 ↗
3
入口の高さで差がついた — kintoneは最低10名契約、5〜9名は締め出し

kintoneはライトコース月1,000円(税抜)/人、スタンダードコース月1,800円(税抜)/人で、いずれも最低10名から。2024年11月の値上げ前はライト780円・スタンダード1,500円・最低5名だった。この変更以降、5〜9名規模の企業からは「契約できない」「コスパが悪化した」という声が増えている。AIクレジットが付くのはスタンダード以上なので、kintone AIを使う最小構成は月18,000円(税抜)。DeepSeekの0円と並べると、入口の高さがそのまま差になる。

出典 ↗
あなたはどっち?用途別のおすすめ
初めて触る人

初めてなら迷わずDeepSeek。公式サイトかスマホアプリから無料で使えて、質問応答も文章作成も翻訳も一通り触れる。月0円。 kintone AIは「kintoneを既に使っている」が前提の機能で、AI単体では契約できない。しかもkintoneはライトコース月1,000円(税抜)/人、スタンダードコース月1,800円(税抜)/人で最低10名から。AIクレジットが付くのはスタンダード以上なので、入口の最小構成が月18,000円(税抜)になる。AI初体験の学習コストとしては重い。

本格的に使う人

週5で回すなら用途で完全に割れる。文章・要約・コード生成を1日何十回も投げるならDeepSeek。無料枠で足りなければAPIに移行でき、DeepSeek-V3.2は100万入力トークンあたり0.028ドル(キャッシュヒット)/0.28ドル(キャッシュミス)、出力0.42ドル(DeepSeek API Docs)。ヘビーに叩いても財布が痛まない。 kintone AIは頻度より「どこに刺すか」の設計勝負。100件超のスレッドを要約AIで畳む、案件データを検索AIで横断する——この手の使い方は自社データが無いと再現できない。ただしAIクレジットは毎月リセットで繰り越し不可、上限に達したらその月は使えない。ヘビーユースほどクレジット設計が効いてくる。

法人で導入する人

法人導入はkintone AIが順当。国産SaaSでサポートも日本語、41,000社超の導入実績があり、AI機能も既存のkintone契約の枠内に収まる(loftal.jp)。スタンダード/ワイド契約者には追加料金なしで毎月AIクレジットが付与されるので、稟議は「新規AI導入」でなく「既存ツールのアップデート」で通せる。ここが地味に効く。 DeepSeekは中国発。性能とコストは圧倒的でも、業務データを投げる前にデータの取り扱いを確認しておくべき対象。まず社内規程との突き合わせから。全社展開の判断は、性能比較より先にそこで決まる。

月のコストを抑えたい人

コストだけならDeepSeekが一択。公式サイト・スマホアプリから無料、最新モデルも選べる。API従量課金でも100万入力トークン0.028ドル(キャッシュヒット)〜で、GPT-4oの入力5ドル/Claude Opusの入力15ドルと比べれば桁が2つ違う(thunderbit.com)。 kintone AI側は最低ラインが硬い。2024年11月の値上げで最低契約が5名から10名に変わり、スタンダード月1,800円(税抜)/人×10名で月18,000円(税抜)から。5〜9名規模からは「契約できない」「コスパが悪化した」という声が増えている(loftal.jp)。AI目的だけで払う額ではない。

日本語重視の人

日本語UI・日本語サポート・国内の商習慣まで含めるならkintone AI。サイボウズの国産SaaSで、ヘルプも日本語(jp.kintone.help)、テンプレートから始められるのでノーコードでも詰まりにくい。日本企業の業務フローに合わせて作られているぶん、翻訳臭さがない。 DeepSeekも日本語対応で文章作成・添削・翻訳を一通りこなす。ただしサポートや規約まわりは日本語圏の手厚さを期待するものではない。日本語で「書かせる」ならDeepSeek、日本語で「業務を回す」ならkintone AI。

あなたはどっち派?
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詳細スペック比較
編集部スコア
3.89
料金プラン
Free: 無料
日本語対応
完全対応
難易度
中級者向け
対応環境
web、 mobile
主な用途
ノーコード、 アプリ開発、 ローコード、 日本語対応
強み
日本語に対応しているので安心して使える、 テンプレートから始められるので初心者でも安心
注意点
有料プランの料金がやや高め、最初は使い方を覚えるのに少し時間がかかる
入手方法
ブラウザで利用

上のタブで他のツールに切替できます

編集部の独自スコアと公開情報をもとに、各項目で「勝っている」ツールに王冠を付けています。 料金・対応環境・難易度は調査時点 (2026年) の目安です。

スコア内訳
kintone AI icon
kintone AI
機能4.66
人気3.69
日本語2.75
勢い2.00
DeepSeek icon
DeepSeek
機能4.66
人気4.71
日本語3.50
勢い4.50
こんな人に合う
kintone AI icon

kintone AIが合う人

  • 1日本語に対応しているので安心して使える
  • 2テンプレートから始められるので初心者でも安心
  • 3修正や変更がその場ですぐ反映される
DeepSeek icon

DeepSeekが合う人

  • 1無料で始められるので、まず試してみやすい
  • 2日本語に対応しているので安心して使える
  • 3スマホアプリからも利用できる
よくある質問
kintone AIとDeepSeek、無料で使えるのはどっち?

無料で始められるのはDeepSeekです(無料)。kintone AIは有料のみです。

kintone AIとDeepSeek、総合スコアが高いのはどっち?

編集部スコア(5点満点)ではDeepSeekが上です。kintone AIが3.89、DeepSeekが4.10でした。スコアの内訳はこのページのスコア対決セクションで確認できます。

kintone AIからDeepSeekに乗り換えるべき?

編集部の見解は次の通りです。「コストだけならDeepSeekが一択。公式サイト・スマホアプリから無料、最新モデルも選べる。API従量課金でも100万入力トークン0.028ドル(キャッシュヒット)〜で、GPT-4oの入力5ドル/Claude Opusの入力15ドルと比べれば桁が2つ違う(thunderbit.com)。」。詳細はこのページの編集部の対決ストーリーと用途別おすすめを参照してください。

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