⚡ PiX:ぶっちゃけ、kintone使ってる会社ならkintone AI一択だよ!追加料金なしでAIクレジット付いてくるんだもん。でもリサーチだけならGensparkの無料枠が破格。用途が全然違うから、どっちか選ぶんじゃなくて両方使い分けが正解かも!
2026年6月14日に正式提供が始まったkintone AIは、スタンダードコースまたはワイドコース契約者が対象で、個別の申し込みは不要。管理者が「kintone AI管理」画面で使いたい機能を選ぶだけで開く。毎月一定のAIクレジットが追加料金なしで付与される点は破格。ただし入口はスタンダード月1,800円/人(税抜)の最低10名契約なので、月18,000円が実質の入場料になる。既に使っている会社にとってはタダ、これから入る会社にとっては重い。
出典 ↗kintoneは2024年11月に値上げし、同時に最低契約人数を5名から10名へ引き上げた。ライトは780円→1,000円、スタンダードは1,500円→1,800円(いずれも税抜/人・月)。母体は2026年4月時点で41,000社超に導入され業務効率化の評判は高い一方、5〜9名規模からは「契約できない」「コスパが悪化した」という声が増えている。少人数のチームにとっては、AI機能以前に土俵に上がれないという話になる。
出典 ↗Genspark の法人向けTeamプランは4,800円/席(税抜・円建て、米ドル建てでは約$30/席)で、2〜150席、最低利用は1ヶ月から。1席あたり月12,000クレジットが付く。管理者ダッシュボードで席ごとの消費が見え、SSO/SAML(Microsoft Entra ID・Google Workspace連携)に対応。SOC 2 Type IIとISO/IEC 27001を取得済みで、入力・生成をAI学習に使わないゼロトレーニングポリシーを掲げている。個人向けPlusを人数分買うより、統制の面でこちらが素直。
出典 ↗初めてなら Genspark。無料プランがあって、アカウント作ればすぐ試せる(https://www.lindy.ai/blog/genspark-review)。キーワードを入れるだけで関連情報がまとまるので、AIツールの当たりをつけるには入り口として軽い。月コストはゼロから。 kintone AI は単体では触れない。kintone本体のスタンダードコース月1,800円/人(税抜)、しかも最低10名からの契約なので、初手で個人が試す対象ではない。月18,000円からのスタートになる。
週5で回すなら用途で割れる。リサーチが業務の中心ならGensparkのPlusが$24.99/月、Proが$249.99/月。ただしクレジット消費が読みにくい・エクスポートが不安定という不満が報告されているので、成果物をそのまま納品物にする運用は正直イマイチ(https://www.lindy.ai/blog/genspark-review)。 案件管理や問い合わせ対応が主戦場ならkintone AI。100件超のスレッドを要約AIで一気に潰せるのは地味に便利で、途中参加のメンバーが経緯を掴む時間が消える。
法人導入はkintone AIが本命。41,000社超の導入実績があり、アクセス権と変更履歴が管理された業務アプリ上のデータをAIが扱う設計なので、IT部門がガバナンスを効かせたまま現場に開放できる。オプションでセキュアアクセス月250円/人(証明書入り端末のみ許可)、ゲストユーザー月700〜1,440円/人も揃う。 Gensparkも法人向けTeamは4,800円/席(税抜)で、SSO/SAML、SOC 2 Type II、ISO/IEC 27001、ゼロトレーニングポリシーまで押さえている。社外Web調査を全社に配るならこちら。
コスト最優先ならGenspark一択。無料プランがあり、Plusでも$24.99/月から。しかも2026年は AI Chat と AI Image を無制限で開放している。 kintone AI は最低ラインが重い。スタンダード月1,800円/人(税抜)×最低10名で月18,000円が下限、ライトコース月1,000円/人ではそもそもAI機能の対象外。2024年11月の値上げ前は「ライト780円・スタンダード1,500円・最低5名」だったので、5〜9名規模からは「契約できない」「コスパが悪化した」という声が出ている(https://loftal.jp/blog/detail/kintone-reputation)。既にkintone契約済みならAIクレジットは追加料金なしで付くので、その場合だけ話が逆転する。
日本語重視ならkintone AIが圧倒的。サイボウズの国産プロダクトで、UI・ドキュメント・サポートすべて日本語が一次言語。日本の商習慣に合わせた業務アプリのテンプレートから始められるので、社内展開のときに翻訳の摩擦がない。 Gensparkは画面が英語のみ。日本語で質問すれば答えは返るが、メニューや設定を英語で辿る前提になるので、ITに慣れていないメンバーに配るとそこで止まる。日本語での問い合わせ窓口も期待しにくい。
上のタブで他のツールに切替できます
| 項目 | ||
|---|---|---|
| 編集部スコア | 3.87 | 3.99 |
| 料金プラン | Free: 無料 | 無料 |
| 日本語対応 | 完全対応 | 完全対応 |
| 難易度 | 中級者向け | 中級者向け |
| 対応環境 | web、 mobile | Web、 iOS、 Android |
| 主な用途 | ノーコード、 アプリ開発、 ローコード、 日本語対応 | リサーチ、 検索、 論文、 Genspark |
| 強み | kintoneに溜まった案件や問い合わせからトレンドや滞留案件を抽出する、 「経費精算アプリを作りたい」と書くとフィールド構成案を提示する | 調査から文書・スライド・スプレッドシート作成まで1つのワークスペースで進められる、 CRMやデータベース、Webサイト、アプリをノーコードで作れる |
| 注意点 | AI機能は上位プランか追加オプションで、ライトプランだけでは使えない、kintone本体の契約が前提で、1ユーザー月1,000円からの費用がかかる | 機能と製品が多く、どれを使うか把握するまで時間がかかる、単一の用途だけなら専門ツールで足りる場合がある |
| 入手方法 | ブラウザで利用 | ブラウザで利用 |
編集部の独自スコアと公開情報をもとに、各項目で「勝っている」ツールに王冠を付けています。 料金・対応環境・難易度は調査時点 (2026年) の目安です。
kintone AIが合う人
- 1kintoneに溜まった案件や問い合わせからトレンドや滞留案件を抽出する
- 2「経費精算アプリを作りたい」と書くとフィールド構成案を提示する
- 3社内FAQや問い合わせアプリにAI応答を組み込み一次回答を任せられる
Gensparkが合う人
- 1調査から文書・スライド・スプレッドシート作成まで1つのワークスペースで進められる
- 2CRMやデータベース、Webサイト、アプリをノーコードで作れる
- 3画像・動画・音声の生成も同じ環境で扱える
kintone AIと Genspark、 無料で 使えるのは どっち?
無料で始められるのはGensparkです(無料)。kintone AIは有料のみです。
kintone AIと Genspark、 総合スコアが 高いのは どっち?
編集部スコア(5点満点)ではGensparkが上です。kintone AIが3.87、Gensparkが3.99でした。スコアの内訳はこのページのスコア対決セクションで確認できます。
kintone AIから Gensparkに 乗り換えるべき?
編集部の見解は次の通りです。「コスト最優先ならGenspark一択。無料プランがあり、Plusでも$24.99/月から。しかも2026年は AI Chat と AI Image を無制限で開放している。 kintone AI は最低ラインが重い。」。詳細はこのページの編集部の対決ストーリーと用途別おすすめを参照してください。
この比較が役に立ったらシェアしてください
