OpenClawの料金は、本体が0円です。実際の支払いは、接続するAIモデルのAPI代とサーバー代だけで、使い方しだいで月1ドル前後から月80ドル超まで広がります。

「無料って聞いたのに、請求がいくら来るのか分からない」。そんなモヤモヤを抱えたまま、インストールを迷っていませんか。

この先では、月額を3つの構成で具体的に試算します。自分の使い方がどこに近いかを当てはめれば、毎月の予算がはっきり見えてきます。


OpenClawとは?本体が0円でもお金がかかる理由

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OpenClawとは?本体が0円でもお金がかかる理由

OpenClawとは、自分のPCやサーバーで動かすオープンソースのAIエージェントです。チャットで指示を出すと、AIが考えてファイル操作などのツール作業まで代わりにこなします。

本体はオープンソースなので、ダウンロードも利用も無料です。ただしOpenClaw自体には「頭脳」が入っていません。

考える部分は、外部のAIモデルに任せています。ここがお金の発生源です。

  • 本体: 無料。自分で動かすソフト
  • 頭脳(AIモデル): OpenAIやAnthropicなどのモデルを、API(他のソフトからAIを呼び出す窓口)でつなぐ
  • 動かす場所: 自宅のPCか、月額制のレンタルサーバー(VPS)

OpenClaw公式ドキュメントのAPI利用料の解説(2026年9月時点)では、返信やツール呼び出しのたびに今選んでいるモデルが動き、これが利用料の主な発生源だと説明されています。つまり、請求額はモデルの使い方でほぼ決まります。

できることの全体像や、始める前の注意点を先に押さえたい人は、OpenClawとは?できること5つと始める前に知るべき3つの注意点を読んでおくと、この先の試算がぐっと分かりやすくなります。

仕組みが分かったところで、実際に何にいくら払うのかを分解していきます。


料金の内訳は3つだけ|本体・API代・サーバー代

料金の内訳は3つだけ|本体・API代・サーバー代

OpenClawの月額は「本体0円+API代+サーバー代」の足し算で決まります。どこに置くか、どのモデルを使うかで金額が変わります。

内訳を表にまとめると、次のとおりです。

費用の種類金額決まり方節約のしやすさ
OpenClaw本体0円オープンソースなので固定で無料そもそも不要
API代月1ドル前後〜数百ドルモデルの単価×使った量(従量課金)モデル選びで大きく下がる
サーバー代0円〜VPSの月額手元PCなら0円、VPSはプランの月額小さいプランで十分な場合が多い
その他電気代・ドメイン代など使い方しだい多くの人は気にしなくてよい

AI PICKS調べ: AI自動化カテゴリの有料プラン中央値は月2,250円(n=34、2026-09-30時点)。料金統計レポートで見る

つまり、動く金額はほぼAPI代です。サーバー代は毎月決まった額なので、予算がぶれるのはAPI代のほうだと覚えておくと迷いません。

API代は「トークン」という単位で数えます。トークンとは、AIが扱う文字のかたまりのことです。

AIに渡す文章(入力)と、AIが返す文章(出力)で単価が分かれています。出力のほうが高いのが普通です。

ここが落とし穴。エージェントは1回の依頼の裏で、何度もモデルを呼び出します。チャットAIを手で使うときより、トークン消費はかなり増えます。

では、肝心のモデルの単価はいくらなのか。次で並べて比べます。


API代はいくら?モデル別の単価を並べて比べる

API代の単価は、同じ会社のモデルでも25倍以上の差があります。どのモデルを選ぶかが、月額をいちばん大きく左右します。

OpenClawでよく候補に挙がるモデルの単価を、100万トークンあたりで並べました。

モデル位置づけ入力単価(100万トークン)出力単価(100万トークン)
GPT-OSS-120BOpenAIのオープンウェイト(重みが公開された)モデル0.039ドル0.10ドル
GPT-5.6 LunaGPT-5.6の軽量版0.20ドル1.20ドル
GPT-5.6 TerraGPT-5.6の中位版2ドル12ドル
GPT-5.6 SolGPT-5.6の最上位版5ドル30ドル

GPT-5.6の単価は、2026年7月30日の改定後の数字です。この改定でTerraは20%、Lunaは80%値下がりし、Solは据え置きになりました。

GPT-OSS-120Bはオープンウェイトなので、いろいろな事業者がAPIを提供しています。上の単価は一例で、契約先によって変わります。

つまり、軽量モデルとSolの出力単価には300倍の開きがあります。モデルを1段下げるだけで、請求額は桁ごと変わるわけです。

GPT-5.6は前世代にあたり、今はGPT-6世代(Astra・Sol・Luna)が最新です。ただしGPT-6世代のAPI単価はこの記事の執筆時点で確認できていないため、試算には入れていません。

ClaudeやGeminiを使う選択肢もあります。Claudeは2026年9月22日に出たClaude Opus 5.5が「Opus 5より40%安いコスト」とうたわれ、GeminiはGemini 3.8 Flashが軽量系の最新です。単価はそれぞれの公式料金ページで確認してください。

単価が分かったので、3つの構成に当てはめて月額を出していきます。


構成A|手元のPCで動かすお試し構成

手元のPCに軽量モデルを組み合わせる構成なら、月額は1ドル前後です。サーバー代がかからないため、試すだけならこれが最安になります。

想定する使い方

  • 平日の夜と週末に、メールの下書きや調べものを頼む程度
  • 1か月の消費量は入力300万トークン、出力30万トークンと仮定
  • PCを閉じるとOpenClawも止まる

この条件で計算すると、次のようになります。

項目GPT-OSS-120BGPT-5.6 Luna
入力300万トークン約0.12ドル0.60ドル
出力30万トークン0.03ドル0.36ドル
API代の合計約0.15ドル0.96ドル
サーバー代0円(電気代のみ)0円(電気代のみ)
月額(1ドル=150円で仮置き)約23円約144円

つまり、試すだけならコーヒー1杯より安く収まります。破格です。

GPT-OSS-120Bは、毎日しっかり使っても月2ドルほどという試算も公開されています。安さを最優先するなら一択に近い選択肢です。

弱点ははっきりしています。PCの電源を切ると止まるので、「寝ている間に作業させる」「スマホから外出先で頼む」使い方には向きません。

手元のPCで無料枠を試すという意味では、googleコラボの使い方|無料GPUの制限と月1,179円の有料プラン選び (2026年版)と同じ感覚です。まずお金をかけずに感触をつかみ、続けるか決める段階に向きます。

24時間動かしたくなったら、置き場所をサーバーへ移すことになります。


構成B|VPSで24時間動かす日常使い構成

VPSで常時動かしてGPT-5.6 Terraを使う構成は、API代が月32ドル前後で、これにVPSの月額が加わります。多くの人にとって、ちょうどよい落としどころです。

VPSとは、ネット上のサーバーを月額で借りるサービスのことです。自宅PCと違って、24時間止まらずに動き続けます。

想定する使い方

  • 毎日、仕事の調べもの・資料の下書き・定型作業を任せる
  • 1か月の消費量は入力1,000万トークン、出力100万トークンと仮定
  • スマホから外出先でも指示を出す

計算はシンプルです。

  • 入力: 1,000万トークン×2ドル=20ドル
  • 出力: 100万トークン×12ドル=12ドル
  • API代の合計: 32ドル(1ドル150円で約4,800円)

ここにVPSの月額を足したものが、毎月の支払いです。OpenClawは本体が軽く、重い計算はモデル側のクラウドで行われます。そのため、VPSは小さめのプランで足りることが多いです。

Terraは、7月30日の改定で2割安くなりました。性能と値段の釣り合いがよく、日常使いでは重宝します。

国内のVPSを使うなら、日本語の管理画面で円建て払いができるConoHaのような選択肢が分かりやすいです。VPSで他のAIツールを自前で動かすときの考え方は、n8nとDifyをVPSでセルフホストする解説でくわしく整理しています。OpenClawと同じサーバーに相乗りさせる発想もつかめます。

では、もっと賢いモデルに替えると何が起きるのか。


構成C|上位モデルで仕事を任せる構成

構成Bと同じ使い方のままGPT-5.6 Solへ替えると、API代は月80ドル前後に上がります。モデルを1段上げるだけで、請求は2.5倍です。

想定する使い方

  • 消費量は構成Bと同じ(入力1,000万・出力100万トークン)
  • 込み入った調査や長い資料づくりなど、精度が欲しい仕事を任せる
  • VPSで24時間稼働

計算するとこうなります。

  • 入力: 1,000万トークン×5ドル=50ドル
  • 出力: 100万トークン×30ドル=30ドル
  • API代の合計: 80ドル(1ドル150円で約12,000円)

使う量が増えれば、そのまま比例して増えます。入力と出力を2倍にすれば160ドル、3倍なら240ドルです。

正直なところ、すべての作業をSolに任せる必要はありません。メールの仕分けや定型文の作成は、LunaやTerraで十分こなせます。

仕事でAIを使い倒す人ほど、「難しい作業だけ上位モデル」の切り替えが効いてきます。コーディング用途でモデルの性能と料金の釣り合いを比べたいなら、GitHub CopilotとClaude性能・コスト徹底比較|SWE-bench差と料金改定 (2026年版)も判断材料になります。

3つの構成が出そろったので、一枚にまとめて見比べます。


3構成の月額を一枚で比べるとどうなる?

3構成を並べると、月額の差のほとんどがモデル選びから生まれていると分かります。サーバー代の有無より、モデルの格のほうが効きます。

ここまでの試算を一覧にしました。

構成置き場所モデル月の消費量(入力/出力)API代サーバー代
Aお試し手元PCGPT-OSS-120B300万/30万約0.15ドル0円
Aお試し手元PCGPT-5.6 Luna300万/30万0.96ドル0円
B日常使いVPSGPT-5.6 Terra1,000万/100万32ドルVPSの月額
C仕事を任せるVPSGPT-5.6 Sol1,000万/100万80ドルVPSの月額

つまり、BとCの差48ドルは、モデルを替えただけで生まれています。VPSのプランを上げ下げするより、ずっと大きな差です。

自分の月額をざっくり出す式も置いておきます。

月額の目安=(入力トークン÷100万×入力単価)+(出力トークン÷100万×出力単価)+サーバー代

消費量が読めないうちは、構成Aで1〜2週間使ってみるのが確実です。モデル提供元の管理画面で実際の消費量が見えるので、その数字を式に入れれば精度の高い予算が組めます。

次は、固定費になるサーバー代の考え方を整理します。


サーバー代はどう見積もる?ConoHaなど国内VPSの考え方

サーバー代は、置き場所を「手元PC」「VPS」「マネージド型」のどれにするかで決まります。OpenClawを動かすだけなら、VPSの小さめのプランが現実的な出発点です。

置き場所ごとの特徴を並べました。

置き場所月の費用24時間稼働手間向いている人
手元のPC0円(電気代のみ)できない(PCを閉じると止まる)少ないまず試したい人
自宅の常時起動PC0円(電気代のみ)できる停電・回線の管理が必要余っているPCがある人
国内VPS(ConoHaなど)プランの月額できる初期設定とセキュリティ更新毎日使う人
マネージド型サービスサービスの料金できる少ないサーバー管理をしたくない人

つまり、24時間動かしたいならVPSかマネージド型の二択です。自分で管理する手間を取るか、お金で手間を省くかの違いです。

VPSの料金はプランや契約期間で細かく変わります。ConoHaも含め、最新の月額は各社の公式料金表で確認してください。

プラン選びで押さえたいのは3点です。

  • メモリ: OpenClaw本体だけなら小さめで足りる。同じサーバーで他のツールも動かすなら余裕を持たせる
  • 支払い方法: 円建て・時間課金があると、試して合わなければすぐ止められる
  • 所在地: 国内のサーバーなら管理画面やサポートが日本語で完結する

OpenClawの料金体系は「使った分だけ」が基本で、席ごとの課金や強制的な上位プランへの誘導がありません。マネージド型を選ばない限り、ユーザー数で料金が増えることもないため、予算は立てやすいです。

ただ、VPSを借りると、サーバーのセキュリティ更新は自分の仕事になります。この手間を払いたくない人には、マネージド型のほうが結果的に安くつくこともあります。

API代をさらに固定費へ寄せる方法もあります。それがサブスク型の支払いです。


サブスク契約で払う方法はある?

あります。OpenClawは、従量課金のAPIだけでなく、月額定額型のプランにもつなげられます。使う量が多い人ほど、定額のほうが読みやすくなります。

OpenClaw公式ドキュメント(2026年9月時点)には、OpenClawの画面の外で課金されるサブスク型のプランとして、次のものが挙がっています。

  • OpenAI Codex
  • Alibaba Cloud Model Studio Coding Plan
  • MiniMax Coding Plan
  • Z.AI/GLM Coding Plan

定額プランのよさは、請求額が月ごとにぶれないことです。どれだけ使っても基本料は同じなので、構成Cのように消費が大きい人ほど得になりやすいです。

注意点もあります。定額プランには、たいてい使用量の上限があります。上限に当たると、その期間は使えなくなるか、速度が落ちます。

もう1つの注意は、サブスクの対象範囲がよく変わることです。Claudeのサブスクについては、OpenClawのような外部ツールでの利用が対象外になったという声が出ています。Anthropicの最新の利用条件を確認してから組み合わせてください。

AIサービスの定額と従量の損得は、他のツールでも同じ悩みです。Perplexity料金が高いと感じたら試す7つのコスト削減と代替 (2026年版)の考え方は、OpenClawの予算づくりにもそのまま使えます。

定額でも従量でも、使い方しだいで請求は膨らみます。膨らむ原因を先に知っておきましょう。


API代が膨らむ4つの原因と抑え方

API代が想定を超える原因は、ほぼ4パターンに絞れます。どれも設定と使い方で抑えられます。

原因と対策を表にまとめました。

膨らむ原因何が起きているか抑え方
上位モデルの使いすぎ簡単な作業にも高いモデルが動いている普段は軽量・中位モデル、難しい作業だけ上位に切り替える
会話の履歴が長い毎回、過去のやり取りを入力として送り直している話題が変わったら新しい会話を始める
自動実行の回しすぎ定期的な自動タスクが、見ていない間もモデルを呼んでいる自動タスクの頻度を見直し、不要なものは止める
ツール呼び出しの連鎖1回の依頼で何十回もモデルが呼ばれている指示を具体的にして、AIが迷う回数を減らす

つまり、「高いモデルを、長い履歴のまま、自動で回し続ける」のが最悪の組み合わせです。

いちばん効くのは、モデル提供元の管理画面で月の上限額を設定しておくことです。上限を超えると止まるので、気づいたら数万円という事故を防げます。地味に効く保険です。

OpenClaw公式ドキュメントには、APIキーを使う機能の一覧があります。返答やツール呼び出し以外にも、キーを消費する機能があるので、使い始める前に目を通しておくと安心です。

文字起こしのように、ローカルで無料処理できる作業を切り出す手もあります。音声まわりのコストの考え方は、OpenAI Whisper料金|API版$0.006/分・ローカル無料・Groq最安$0.04/時の全比較【2026】が参考になります。

お金の話がそろったところで、そもそもOpenClawを選ぶべき人かどうかを整理します。


OpenClawが向いている人・向かない人

OpenClawは、自分で設定するのが苦にならず、モデルを自由に選んで費用を調整したい人に向いています。手間をかけずにすぐ使いたい人には、正直イマイチです。

公開情報を突き合わせると、向き不向きは次のように分かれます。

向いている人

  • 月の費用をモデル選びで細かく調整したい人
  • 特定の会社のAIに縛られず、複数のモデルを使い分けたい人
  • VPSやサーバーの初期設定に抵抗がない人
  • 自分のデータを自分の管理下に置いて動かしたい人

向かない人

  • インストールや設定をせず、アカウント登録だけで使いたい人
  • セキュリティの管理を自分で持ちたくない人
  • 毎月の請求額が1円単位で決まっていないと困る人
  • 公式のサポート窓口を頼りたい人

セキュリティは軽く見られない論点です。OpenClawはファイル操作などの強い権限を持つため、比較の場ではセキュリティ面の課題が指摘されています。APIキーの管理や、AIに渡す権限の範囲は、利用者が自分で決める必要があります。

他のAIエージェントと比べて選びたい場合は、AIエージェントのカテゴリやAIコーディングツールのカテゴリを眺めると、定額制で手間の少ない選択肢も見つかります。


AI PICKS編集部の判定

OpenClawの「本体0円」は本当です。ただし、それは入口の話で、財布を決めるのはモデル選びです。公開されている単価を突き合わせると、同じ使い方でも軽量モデルなら月1ドル前後、GPT-5.6 Solなら月80ドル前後まで開きます。サーバー代の差は、この幅から見れば誤差に近いです。

編集部のおすすめは、構成Aで始めて構成Bに育てる流れです。手元PCとGPT-OSS-120BかGPT-5.6 Lunaで1〜2週間動かし、自分の消費量を管理画面で確かめる。そのうえで毎日使うと決めたら、国内VPSに移してTerraを常用する。この順番なら、ムダな出費はほぼ起きません。

Solを常用するのは微妙です。精度が要る作業だけに切り替えるほうが、請求は圧倒的に安く済みます。

一方で、サーバーの管理やセキュリティ更新を自分で持つのは、人によっては重い負担です。設定の手間を払いたくない人は、定額制のAIツールを選んだほうが満足度は高いでしょう。自分で手を動かせる人にとっては、費用を自在に絞れる破格の道具です。


よくある質問(FAQ)

Q. OpenClawは完全に無料で使えますか?

本体は無料ですが、AIモデルのAPI代がかかります。完全に0円に近づけるなら、手元のPCで動かし、GPT-OSS-120Bのような安いモデルを使う構成が最安です。この記事の試算条件では、月0.15ドル前後になりました。

Q. 毎月の料金はいくらくらいを見ておけばいいですか?

毎日使うならAPI代で月30ドル前後、これにVPS代を足した額が目安です。この記事の構成B(GPT-5.6 Terra、入力1,000万・出力100万トークン)で月32ドルでした。消費量は人によって違うので、1〜2週間試して実測するのが確実です。

Q. サーバーは必ず借りる必要がありますか?

必要ありません。手元のPCでも動きます。ただしPCを閉じると止まるため、24時間動かしたい場合や外出先から指示したい場合は、VPSか常時起動のPCが必要です。

Q. ClaudeやGeminiのモデルも使えますか?

使えます。OpenClawは複数の会社のモデルをAPIで接続できます。単価はモデルごとに違うため、AnthropicやGoogleの公式料金ページで最新の値を確認してください。

Q. Claudeの定額サブスクでOpenClawを動かせますか?

外部ツールでの利用が対象外になったという声が出ているため、そのまま使えるとは考えないほうが安全です。使う前にAnthropicの最新の利用条件を確認してください。OpenClaw公式ドキュメントでは、OpenAI Codexなどのサブスク型プランが接続先として挙がっています。

Q. 請求額が想定を超えないようにする方法は?

モデル提供元の管理画面で、月の利用上限額を設定するのがいちばん確実です。あわせて、簡単な作業は軽量モデルに任せる、長くなった会話は新しく始める、不要な自動タスクを止める、の3つを習慣にすると膨らみにくくなります。

Q. 為替で料金は変わりますか?

API代の多くはドル建てなので、円安になると円での支払いは増えます。この記事では1ドル150円で仮置きして換算しています。国内VPSは円建てのことが多く、為替の影響を受けません。


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