L&Lライブリーライフ、タッチパッドとテンキーを切り替える「日本語配列ワイヤレスキーボード」を発売 3580円
- L&Lライブリーライフが、日本語配列のワイヤレスキーボードを発売しました。
- キーボード右側の板を、タッチパッドとテンキーに切り替えて使えます。
- 価格は3580円で、TikTokショップで販売します。

L&Lライブリーライフ株式会社は2026年9月2日、タッチパッドとテンキーを一体化した「日本語配列ワイヤレスキーボード」を発売しました。価格は3580円で、TikTokショップで販売します。
キーボード右側に大型のタッチパネルを備え、「Fn+Space」キーを押すとタッチパッドとテンキーを切り替えられます。タッチパッドモードではカーソル移動やクリック、スクロール、ズームなどの操作ができます。テンキーモードでは数字の入力エリアになり、表計算や会計処理に使えます。
接続方式はBluetooth 6.0と、付属のUSBレシーバーを使う2.4GHzワイヤレスの2種類です。最大3台の機器を登録し、「Fn+1/2/3」キーで切り替えられます。対応OSはWindows、Android、iOSです。
本体は横幅約323mm、重量約300g、厚さは最薄部約6mmです。キーはパンタグラフ構造(キーの高さを抑えた構造)で、キーストロークは約2mm、打鍵音も抑えています。手首への負担に配慮した約6°の傾斜も付きます。電源は単4形乾電池2本で、乾電池は付属しません。
発売を記念して、通常価格から10%引きになるキャンペーンを2026年9月2日から9月4日まで実施しました。キーボードとマウスとテンキーを別々に持ち運ぶ必要が減り、カフェや出張先の小さなテーブルでも作業スペースを確保できます。
つまり、キーボードの右側にある板が、指でカーソルを動かすマウス代わりにも、数字を打つテンキーにもなります。
Fnキーとスペースキーを同時に押すと、その場で切り替わります。ノートPCの横にマウスと外付けテンキーを並べていた人なら、その2つが板1枚に収まったと考えると早いです。
3580円という値段が、いちばん引っかかりました。
キーボードとマウスとテンキーを別々に買えば、ふつうはこの金額に収まりませんし、持ち歩くときにかさばるのもそれぞれです。ただ、切り替え式である以上、数字を打ちながらカーソルも動かしたい場面では一手間が増えます。表計算を一日中触る人には、そこがちょっと気になりそうです。
電源が単4形乾電池2本というのも、いまどき珍しい割り切りです。充電を待たずに使い続けられる代わりに、乾電池は付いてきません。電池は別売り。
売り場がTikTokショップというのも今どきの選び方です。発売記念の10%引きは9月4日で終わりました。同じ商品が年末商戦でまた値引きされるか、そのときの実売価格を見たいです。
ノートPCで表計算やデータ入力をしている人は、マウスと外付けテンキーを持ち歩かずに、1台で数字入力と画面操作を切り替えられるようになります。
出典: PR TIMES ↗/ ITmedia Mobileも報道
