Samsung、6.7インチの「Galaxy A07s」を中東レバント地域で発売 5,000mAhバッテリー搭載
- Samsung が低価格スマートフォン「Galaxy A07s」をレバント地域で発売しました。
- 6.7インチ画面と5,000mAhバッテリーを備え、すでに購入できます。
- 記憶容量は64GB、メモリーは4GB、色は3色から選べます。

Samsung が低価格帯のスマートフォン「Galaxy A07s」をレバント地域で発売しました。同社のオンラインストアではすでに購入できます。
画面は6.7インチ、バッテリー容量は5,000mAhです。処理を担う半導体には、8コアの「MediaTek G99+」を採用しました。回路の細かさを示す製造プロセスは6nmです。記憶容量は64GB、メモリーは4GBという構成です。
本体の大きさは高さ166.0mm、幅72.2mm、厚さ6.9mmです。SIMカードは2枚差せます。色はライトバイオレット、グリーン、ブラックの3色から選べます。
この端末は8月に、Google Play Console (アプリ開発者向けの管理画面) 上で「Galaxy A08」とともに姿を現していました。そこから大きな発表を挟まずに、購入できる状態になりました。
海外拠点に配る連絡用の端末を探している人にとっては、6.7インチの画面と5,000mAhのバッテリーを備えた選択肢が1つ増えます。発売地域はレバントです。
つまり、値段を抑えた大画面スマートフォンが1台増えた、という話です。5,000mAh は電池の量を表す数字で、大きいほど充電なしで長く使えます。「MediaTek G99+」は端末の頭脳にあたる部品で、アプリの動きや写真の処理をここが受け持ちます。メモリー4GB は、机の作業スペースの広さのようなものです。
発表らしい発表のないまま、購入できる状態になりました。Samsung ほどの規模でも、価格の安い機種はこうして静かに出てくるのだと、ちょっと意外でした。
引っかかったのは構成です。メモリー4GB に記憶容量64GB は、いまの水準だと控えめ。そのぶん5,000mAh のバッテリーと6.7インチの画面に振っていて、動画を見る時間が長い人や、連絡専用の2台目には噛み合いそうです。
ただ、日本で同じ型番が売られる場面は想像しにくいと思います。それでも、安い支給端末を探すときにこの価格帯が候補になりやすい印象はあり、こうした静かな追加も追う価値はあります。8月に一緒に見つかった「Galaxy A08」がどこで出てくるかを見たいです。
海外拠点向けに安い業務用スマートフォンを探している人は、6.7インチ画面と5,000mAhバッテリーを備えた「Galaxy A07s」を候補に加えられるようになります。
