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新登場Apple Newsroom公式発表3時間前・発表

Apple、「Apple Watch Ultra 4」を発表 9月18日発売、屋外運動の計測は最長45時間

結論(先に3行)
  1. Appleが「Apple Watch Ultra 4」を9月9日に発表しました。
  2. 予約は発表と同じ日に始まり、発売は9月18日です。
  3. 屋外ワークアウトの計測は最長45時間まで伸びました。
画像: Apple Newsroom

Appleは9月9日、スポーツとアウトドア向けの腕時計「Apple Watch Ultra 4」を発表しました。予約は同じ日に始まり、発売は9月18日です。

新しい心拍センサーの仕組み「Health Sensing System」と、ウェアラブル向けで最も強力な「S11」チップを積みます。光学式と電気式のセンサーを刷新し、ウェアラブル端末で最も正確な心拍計測ができます。心拍は日中ずっと5秒ごとに測ります。心拍変動 (拍動の間隔のゆらぎ) も高い頻度で記録します。

1,000人を超える多様な参加者を集めた比較調査では、主要なウェアラブル端末の中でApple Watchの精度が最も高い結果でした。体の準備度を示す「readiness」のスコアも新しく加わります。バッテリーは屋外ワークアウトの計測で最長45時間まで伸びました。

iPhoneの健康アプリは年内に刷新されます。年齢に対して健康の数値がどう推移しているかを示す「Health Age」を含む「Longevity」タブが加わります。会話の要点を後から思い出す手助けや、大事な音への気づきを助ける「Audio Intelligence」も年内に届きます。watchOS 27では、Apple IntelligenceがSiriを動かします。

本体は自然な色と黒のチタンの2種類です。現場と移動が多い働き方の人ほど、充電を挟まずに1日の心拍と運動の記録を残せます。

つまり、どういうこと?

つまり、腕時計が心拍を測る細かさと正確さが上がった、という話です。これまで運動中を中心に測っていた部分が、日中ずっと5秒ごとの記録になります。体温を1日1回だけ測るのと、ずっと測り続けるのとの違いに近いです。

集まった数字から、今日どれだけ動ける状態かを点数で返してくれます。電池も屋外の計測で45時間まで伸びたので、1日の外出なら充電器を持ち歩かずに済みます。

編集部の見方AI PICKS編集部

発表資料でいちばん字数を割いていたのは、デザインでも画面でもなく心拍センサーの精度でした。1,000人超の比較調査まで持ち出してきます。数字で殴りに来た発表という印象です。

筆者が引っかかったのは、目玉のいくつかが「年内」であることです。健康アプリの刷新も、会話の要点を拾うAudio Intelligenceも、9月18日に箱を開けた時点では揃っていません。買ってすぐ全部使えると思っていると、ちょっと肩透かしかもしれません。

スペック競争から精度競争へ。仕事の道具として見るなら、45時間持つバッテリーのほうが効いてきそうです。出張先で充電を忘れても翌日まで走る、という安心感は地味に大きいです。

年内に来る健康アプリの刷新で、Health Ageがどんな数字を出してくるかを見たいです。

誰に関係するか

外回りや出張で1日中動いている人は、心拍を5秒ごとに記録しながら、屋外の計測を最長45時間まで充電なしで続けられるようになります。

出典: Apple Newsroom

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