Xiaomi、「Xiaomi Pad 9」2機種の予約を中国で開始 144Hz画面で2,999元から
- Xiaomiが新型タブレット2機種の予約を中国で始めました。
- 価格は2,999元から、上位機種は3,799元からです。
- どちらも144Hz表示で、上位機種はメモリ最大16GBです。

Xiaomiが新しいタブレット「Xiaomi Pad 9」と「Xiaomi Pad 9 Pro」の予約受付を中国で開始しました。価格は「Xiaomi Pad 9」が2,999元(約447ドル)から、「Xiaomi Pad 9 Pro」が3,799元(約566ドル)からです。
2機種はどちらも144Hz(1秒間に144回画面を書き換える方式)の画面を積んでいます。頭脳にあたるチップには、Snapdragon 8シリーズを使います。
上位の「Xiaomi Pad 9 Pro」は、メモリを最大16GBまで選べます。バッテリーの容量は11,000mAhです。公式サイトには、さらに上位の「Xiaomi Pad 9 Pro Max」も4,799元から並んでいます。
外出先で資料を開いたり、画面を分けて作業したりする使い方では、画面の書き換えの速さとメモリの量が効きます。16GBのメモリと11,000mAhのバッテリーを積む「Xiaomi Pad 9 Pro」は、その条件を満たす1台です。予約は中国で受け付けています。
つまり、画面のなめらかさと動作の余裕を引き上げた仕事用タブレットが2機種増えた、という話です。144Hzは画面が1秒間に144回書き換わる仕組みで、指でスクロールしたときの文字の見えにくさが減ります。メモリ16GBは机の広さのようなもので、資料と会議アプリを並べても手狭になりにくくなります。11,000mAhのバッテリーは、電源の無い会議室でも一日を乗り切るための余力です。

2,999元からという値付けには、ちょっと驚きました。
144Hzの画面とSnapdragon 8シリーズという組み合わせは、少し前なら高い機種だけのものでした。それが下の価格帯にも降りてきています。上位機種との差は、メモリとバッテリーに寄せたようです。性能の数字を積み上げるより、選びやすさを優先した構成という印象です。
ただ、予約は中国での話です。日本で同じ価格になる保証はありません。輸入してまで買うかどうかは、また別の判断になります。手堅く選びたい人なら、待ちだと思います。
そういえば、公式サイトには「Xiaomi Pad 9 Pro Max」が4,799元から並んでいます。この一番上の機種の中身がどこまで公式に出てくるか、次はそこを見ておきたいです。
タブレットを仕事の道具として使っている人は、144Hz表示のモデルを2,999元から、メモリ16GBの上位機種を3,799元から選べるようになります。
出典: Xiaomi ↗/ Notebookcheckも報道
