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新登場MSI公式発表16分前

MSI、「Cyborg 17」新モデルを発売 RTX 5070搭載で798 TOPSのAI性能

結論(先に3行)
  1. エムエスアイコンピュータージャパンが、「Cyborg 17」の新モデルの販売を開始しました。
  2. すでに日本国内向けに販売を始めています。
  3. ビジネス用途の利用者やクリエイター、学生を主な対象としています。
画像: MSI

エムエスアイコンピュータージャパンが、ノートPC「Cyborg 17」の新モデルを発売しました。最新のGPU (画像処理やAIの計算を担う半導体) を搭載し、すでに販売を始めています。

本製品はグラフィックス機能に「GeForce RTX 5070 Laptop GPU」を採用しています。AI処理性能は798 TOPS (1秒間に798兆回の計算ができる単位) を発揮します。CPU (中心的な処理装置) には10コア16スレッドの「Core i7-13620H」を搭載しました。ディスプレイは17.3型で、一般的な液晶パネルより2.4倍滑らかな144Hz表示に対応します。

本体には独自機能の「MSI AI Engine」を搭載しています。利用状況を自動で検出して、性能や動作設定を最適化します。「DDR5」規格のメモリや高速SSD、無線規格の「Wi-Fi 6E」も備えます。さらに映像出力や給電ができるUSB Type-C端子も用意しました。

WindowsのAI機能「Copilot」を活用し、検索や要約、翻訳作業を円滑に進められます。高い並列処理性能を生かして、オフィス作業や会議、資料作成などの業務を効率化できます。

つまり、どういうこと?

ざっくり言うと、仕事の相棒として優秀な頭脳と広い作業机を両方手に入れられるノートPCです。

最新の半導体とAI機能が、まるですぐ隣で指示を待つ助手のように、文書の要約や作業に合わせた設定変更を裏方で素早く引き受けてくれます。17.3インチの大画面もあるため、複数の資料を並べても快適に作業できます。

編集部の見方AI PICKS編集部

オフィスワーク向けとしてもかなり魅力的な構成です。大画面と高性能の両立。

ただ、ゲーミングPCといえば派手な装飾が目立ちがちですが、MSIがビジネス用途のOSを推奨している点に筆者は実用性を感じました。17.3インチで据え置きに近いサイズ感なので、持ち歩きよりもデスクで腰を据えて作業したい人なら重宝するはずです。

一方、オフィス作業だけで798 TOPSもの性能を使い切るのはちょっと贅沢かもしれません。今後は実売価格がどの程度に落ち着くのか、そして年末商戦に向けて他社が投入するRTX 50シリーズ搭載機との価格競争を見届けたいところです。

誰に関係するか

PCでオフィスワークやクリエイティブ作業を行う人は、AIによる自動最適化や要約機能を活用して日々の業務を効率化できるようになります。

出典: MSIITmedia PC USERも報道

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