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新登場PlayStation公式発表22分前

Sony、新型ワイヤレスヘッドセット2製品を発表 磁石8個の上位機など投入

結論(先に3行)
  1. Sonyは平面磁界型ドライバーを備えたヘッドセット2製品を発表しました。
  2. 標準機は2026年年末、上位機は2027年初頭に一部地域で発売します。
  3. パソコンやPS5で高音質な通話や音声を求める人が対象です。
画像: PlayStation

Sonyは2026年9月15日、「PlayStation Pulse」と「Pulse Edge」の2つのワイヤレスヘッドセットを発表しました。標準モデルのPulseは2026年の年末商戦期から、上位モデルのPulse Edgeは2027年初頭から一部地域で発売します。

両製品は、音の歪みを抑えて音の発生位置を把握しやすくする平面磁界型ドライバーを搭載しています。さらに、AIが周囲の雑音を除去するマイクや、Bluetooth機器との同時接続機能も備えます。

上位モデルのPulse Edgeには、周囲の騒音を減らすアクティブノイズキャンセリング機能が追加されています。着脱できるマイクや収納ケース、音声端子も付属します。両製品とも本体色は白と黒の2色を用意しており、価格や予約開始日は後日発表されます。

Macやパソコンにも付属のアダプターで低遅延接続できます。そのため、業務中のビデオ会議で声をクリアに届けつつ、スマートフォンの音声も同時に受ける道具として活用できます。

つまり、どういうこと?

たとえるなら、高性能な防音室と高性能スピーカーをまとめて頭に乗せるような変化です。今回採用された平面磁界型の仕組みは、一般的なイヤホンよりも薄い膜全体を振動させて音を鳴らします。音の歪みが少なくなるため、会議での発言者の声や環境音が混ざらず、別々の方向からくっきりと耳へ届くようになります。

編集部の見方AI PICKS編集部

ゲーム用機器でありながら、AIによるマイクの雑音低減やBluetoothとの同時接続を標準搭載してきた点に筆者は関心を持ちました。パソコン作業とスマートフォンでの通話を並行してこなすデスクワークでも、十分に役立つ仕様だからです。

上位機はかなり本格派です。ただ、ノイズキャンセリングや8個の磁石を詰め込んだPulse Edgeは、価格もそれなりに高くなると見ています。

そこで、日常の通話が中心なら標準のPulseで事足りるかもしれません。まずは2026年冬に予定されている詳細発表で、価格と日本向けの発売日がどう案内されるかを確かめたいところです。

誰に関係するか

パソコンでオンライン会議をしている人は、AIによる雑音の除去機能と機器の同時接続を活用して円滑に通話できるようになります。

出典: PlayStationEngadgetも報道

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