発表の内容

Casioは米国で新しい腕時計を発表しました。長年親しまれてきた「G-Shock 5600」の形状に、高コントラストなMIP (高精細で見やすい液晶) 画面を導入しています。

発表された製品は「GW-BX5600-1」と「GW-BX5600-1A1」です。どちらのモデルも太陽光などで発電するTough Solar (ソーラー充電) を搭載しています。加えて、電波を受信して時刻を合わせるMultiband 6も備えています。

また、Bluetooth (近距離無線通信) による接続機能も備えています。さらに、画面の配置を好みに合わせて変更できる機能も用意されています。

見やすい液晶表示と自動での時刻修正により、移動中や打ち合わせの際にも正確な時間をすばやく確認できます。多忙な日々の時間管理に活用できます。

つまり、どういうこと?

ざっくり言うと、定番の四角いG-Shockが、光の下でもくっきり見える電子ペーパーのような画面と電波時計の正確さを手に入れた形です。ソーラー発電と通信機能も備えており、日常業務で時刻の狂いや充電切れを気にせず使える道具へと進化しています。

編集部の見方

伝統のデザインに最新の液晶。ファンが待ち望んだ組み合わせがついに形になりました。筆者も「G-Shock 5600」の外観にMIP液晶を載せた仕様を見て、かなり実用的だと感じました。屋外での視認性を重視する人なら重宝しそうです。

ただ、発表が米国向けにとどまっている点はちょっと気になるところです。国内でもこの角型ケースと電波ソーラーの組み合わせを求める声は根強く、日本向けのアナウンスもいずれ出ると見ています。

時刻合わせの手間を減らしたい人は、今後の日本国内向け発表で「GW-BX5600-1」の価格や発売時期のアナウンスが出るかを見ておきたいところです。

誰に関係するか

外出先や移動中に正確な時間を把握したい人は、視認性に優れた画面と自動の時刻修正で効率的にスケジュールを管理できるようになります。

出典: CASIO ↗/ Notebookcheckも報道