Apple、「iPhone 18 Pro」などのバッテリー修理を2万2800円へ 1800円値上げ
- Appleは「iPhone 18 Pro」などの保証対象外バッテリー交換費用を改定しました。
- 2026年9月18日から2万2800円となり、従来より1800円高くなります。
- AppleCare+未加入でバッテリー交換を申し込む利用者が対象です。

Appleは2026年9月18日に「iPhoneのサービスと修理」ページを更新しました。「iPhone 18 Pro」と「iPhone 18 Pro Max」の項目を追加しています。
保証対象外におけるバッテリー交換料金は2万2800円です。「iPhone 16 Pro」や「iPhone 17 Pro」などの修理費用は2万1000円でした。これらと比較して1800円の値上がりとなります。
一方で「AppleCare+」の加入者は、バッテリー容量が80%を下回った場合に追加料金なしで交換を受けられます。配送修理や「Genius Bar」での対面サポートにも対応します。
業務端末として新端末を導入する際は、保証未加入時の修理費用の増加を想定した予算管理が求められます。補償プランの加入要否を事前に判断して運用コストを管理できます。
ざっくり言うと、最新の高性能iPhoneでバッテリーを自費交換するときの料金が少し高くなりました。自動車の車検と同じで、保証に入っていなければ2万2800円の自費負担が必要です。一方で保証プランに入っていれば、消耗時の交換費用はかかりません。

バッテリー交換で2万円超え。「iPhone 16 Pro」の2万1000円から1800円の値上がりとなり、さすがに毎年のように修理費が上がっていく流れには、少し引っかかりを覚えます。気軽には頼めない価格帯です。
ただ、長期利用なら話は別。バッテリー容量が80%を下回れば追加料金なしで交換できるため、外出先で端末を酷使する人なら保証代の元を取りやすいからです。業務で長く使い続けるなら、AppleCare+への加入判断がかなり重要になりそうです。
そこで筆者は、来年秋に登場する通常モデルや次期「iPhone SE」の修理価格まで波及するかを見届けたいです。
最新のPro端末を導入している人は、AppleCare+の加入状況に合わせて修理コストを把握できるようになります。
