Geminiの発表内容

Googleは、スマートウォッチの新製品「Google Pixel Watch 5」を発表しました。同社は9月25日より創立記念キャンペーンを開催します。

本製品は「Gemini Intelligence」に最適化された設計を採用しています。ケースの大きさは41mmと45mmの2種類を展開します。「Google Health」アプリにおいて、Geminiを活用した個人向けの運動指導を受けられます。有料プランの「Google Health Premium」を3か月間無料で試せる特典も付きます。

価格は62,800円から設定されています。月額5,233円の12回払いや、最大24回の分割払いにも対応します。公式のGoogleストアでは手持ちのスマートフォンを下取りに出して購入することも可能です。

手首の端末でAIの支援を受けられるため、移動やデスクワークの合間でも健康管理を行いやすくなります。体調を整えて日々の業務に集中したいビジネスパーソンの活動を後押しします。

つまり、どういうこと?

ざっくり言うと、腕時計の中に専属のパーソナルトレーナーが入ったような製品です。内蔵された「Gemini」が日々の状態を分析し、利用者一人ひとりに合わせた運動や健康のアドバイスを直接届けてくれます。

編集部の見方

画面サイズやセンサーの改良にとどまらず、「Gemini」の処理に合わせた設計を前面に出している点に筆者は強い関心を持ちました。手首で動くAIがどこまで自然に健康管理を助けてくれるのか、試す価値はかなりありそうです。

ただ、62,800円という価格は、スマートウォッチの買い替えとしてはちょっと悩ましい設定です。まずは3か月間の無料特典でGeminiのコーチングを試し、日々のコンディション作りに役立つかを見極めるとよさそうです。

ウェアラブルもAI中心へ。9月25日に始まる創立記念キャンペーンで、下取りや購入特典がどれほど充実するかに注目したいです。

誰に関係するか

仕事の合間に体調を管理している人は、「Google Health」アプリでGeminiによる自分仕様の指導を受けられるようになります。

出典: Google ↗/ GIGAZINEも報道