Geminiの発表内容
Googleは「Google One」の最上位プラン「Google AI Ultra」の特典内容を案内しました。「Gemini」などの利用枠を「Google AI Pro」プラン比で5倍または20倍に引き上げます。
加入者は「AI Mode」でモデル「Gemini 3 Pro」を利用できます。対象プランでは思考機能「3 Pro Deep Think」も使えます。「Chrome」上での自動閲覧や、開発環境「Google Antigravity」の優先アクセス枠も含まれます。
保存容量として20TBまたは30TBが付与されます。基本枠を使い切った場合は、AIクレジットを追加購入して利用枠を拡張できます。ファミリーグループの家族メンバーにも一部の特典が無償で共有されます。
「Gemini」を業務で大量に動かす場面でも、利用制限による中断を減らせます。長時間の調査や開発作業を止めることなく進めたい場面で役立ちます。
つまり、どういうこと?
ひらたく言うと、「Gemini」をプロ向けプランよりさらに5倍から20倍も長く使える特大パスが登場したということです。
制限で作業が止まる心配を減らせる仕組みで、使い切っても追加チケットのようにAIクレジットを買い足せます。20TB以上の巨大な保存容量も手に入ります。
編集部の見方

既存プラン比で最大20倍という利用枠の跳ね上がり方には、さすがに驚きました。基本枠を使い切った後に追加クレジットで従量課金へ切り替える仕組みは、現場でモデルを常時動かす人にとってかなり重宝しそうです。
ヘビー層向けの一択。
ただ、日常的なメール作成や情報収集が中心の人なら、既存のProプランで十分間に合います。一日中プログラミングや高度な推論を回し続ける開発者や研究者だけが、移行を検討する価値のあるプランだと思います。
そこで筆者は、冬のGoogleアップデートで日本向けの提供時期が発表されるかを見届けたいと思います。
誰に関係するか
「Gemini」を業務で日常的に大量利用している人は、利用枠の上限到達による中断を避けて作業できるようになります。
出典: Google ↗/ Android Authorityも報道



