Circlebackは、会議の議事録とアクションアイテムを自動で作るAI議事録サービスです。会議が終わると整理されたノートと担当者付きのタスクがまとまり、SlackやNotion、CRMへの反映まで自動化できます。開発元はY Combinatorの支援を受けたスタートアップです。

主な機能

  • 専門用語やなまりにも強い文字起こしと、話者の名前での自動識別(100以上の言語に対応)
  • 会議ごとのノート作成と、アクションアイテムの抽出・割り当て
  • 過去の全会議を横断して質問に答える検索
  • Slack、Notion、Linear、HubSpot、Salesforce、Attio、Asana、Zapier、Makeなどとの連携による会議後の自動更新
  • API、MCP、CLI、Webhookによるデータの取り出し。MCP経由でほかのAIアプリからも会議の内容を参照できます
  • デスクトップ版とモバイル版を提供

料金

Freeは$0で会議の数は無制限ですが、会議と録画の履歴は30日間の保存です。Proは1ユーザーあたり月$15で履歴を無制限に保存し、録画を1年間残せます。Businessは月$25で管理者ロールや利用状況ダッシュボード、エンタープライズは月$35でSSOとSCIM、録画容量の無制限、優先サポートが付きます。

向いている人と注意点

商談メモとCRM入力を一度で済ませたい営業や、会議の多い管理職、採用面接の記録を残したい人事に向きます。公式サイトに日本語版がありますが、サポートや案内は英語が中心です。