Grok 4.7を搭載したCLIエージェント
Grok Buildは、xAIが提供するターミナル向けのコーディングエージェントです。最新モデルGrok 4.7を搭載し、無料プランから利用できます。単一コマンドでのインストールに対応し、CI/CDでのヘッドレス実行やサンドボックス環境でのコード実行をサポートします。
設計と安全性を担保する主要機能
- Planモード: 複雑なタスクではファイル編集前に実装手順を計画し、ユーザーが承認するまで変更をブロックします。各ステップへのコメントや計画の書き直し、承認後の差分確認が可能です。
- 並列Subagents: 大きなタスクを複数のサブエージェントに分割します。独立したコンテキストウィンドウとGit worktreeを利用し、調査・実装・レビューを並列で実行します。
- 選択式Q&A: 設計方針やスキーマ選定などの曖昧な要件に対し、選択肢を提示して回答を直接計画に反映させます。
ワークフローの拡張と外部連携
AGENTS.mdによるディレクトリ別の規約設定、MCPサーバー連携、フック処理に対応します。/skillifyコマンドにより作業セッションを再利用可能なスキルとして保存できるほか、プラグイン経由でチーム内にツールを配布できます。
対象ユーザー
ターミナルを中心に、仕様策定から複数ファイルの改修、テスト、コードレビューまでを一貫して自動化したいソフトウェアエンジニアに適しています。


