Grokの発表内容
開発者は権限を保持したまま、Webflow上でのサイト構築や管理、公開の作業を進められます。
Grok Buildは開発ツール「Cursor」の名称変更後の製品です。MCP(外部ツールと連携するための規格)を経由してWebflowに接続します。
あわせてWebflowは、公式パートナー制度の初期参加企業に加わりました。同制度の早期アクセスには130社を超える企業が参加しています。
これにより、Webflowを利用する開発者は作業画面を切り替えずにサイトの構築から公開までを行えます。既存の権限を維持したまま指示を出せます。
つまり、どういうこと?
つまり、AIの指示画面から直接ホームページを公開できるようになりました。
これまではAIにコードを作らせた後、Webflowの管理画面を開いて手作業で反映する必要がありました。今回の連携により、Grokの操作画面から直接Webflowのサイト作成や公開まで指示が通ります。
編集部の見方

エディタから直接公開へ。
CursorがGrok Buildへと改称されて間もないですが、Webflowとの直接連携はかなり実用的な一手だと感じます。コード生成にとどまらず、外部サービスの権限を保ったまま公開まで任せられる設計は、Web制作の現場で重宝されそうです。
ただ、実務で使うなら、どの更新までAIに許可するかチーム内の権限設定をあらかじめ確認しておくのが無難です。今後はWordPressなど主要なCMSへ同様の接続が年内に広がるかを見ていきたいところです。
誰に関係するか
WebflowでWebサイトを管理している人は、Grok Buildから権限を維持したままページの構築や公開ができるようになります。
出典: wfl.io ↗


