定義
百万トークン単価とは、LLM APIの利用料金を100万トークン処理あたりの金額で表す評価指標のこと。
百万トークン単価 (Cost per Million Tokens)とは(詳しく解説)
百万トークン単価は、OpenAIやAnthropic、Googleなど主要LLMベンダーが採用する課金の共通単位で、入力(プロンプト)と出力(生成)でそれぞれ異なる単価が設定されるのが一般的とされる。2026年時点の相場感では、最上位モデルと軽量モデルの間で数十倍の価格差があり、同じタスクでもモデル選定次第でコストが大きく変わる。実運用でよく起きる落とし穴は、単価だけを見て安いモデルを選び、出力トークン数の増加や再試行の多さでかえって総コストが膨らむケースや、キャッシュ機能を使わずコンテキストを毎回送信して単価計算が想定より跳ね上がるケースだ。現場での選び方としては、単価表だけでなくRAGやプロンプト圧縮でトークン数自体を削減する設計と合わせて、タスクの精度要求に見合った最小限のモデルを選ぶ判断が重要になる。
この解説の引用について
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出典: AI PICKS AI用語辞典「百万トークン単価 (Cost per Million Tokens)とは」 https://aipicks.jp/glossary/cost-per-million-tokens
百万トークン単価 (Cost per Million Tokens)の使用例
- 「このAPIコールの想定トークン数から百万トークン単価ベースで月間コストを試算して」
- 「候補モデル数種の百万トークン単価と精度要件を比較し、タスクに合うモデルを選んで」