プランモード (Plan Mode)
読み: ぷらんもーど
最終更新: 2026-07-27・AI PICKS編集部
定義
プランモードとは、AIコーディングエージェントが実際のファイル編集やコマンド実行を行う前に、作業計画を提示してユーザーの承認を得る動作モードのこと。
プランモード (Plan Mode)とは — 詳しく解説
プランモードは、Claude CodeやCursorなどのAIコーディングエージェントに搭載される機能で、コード変更やコマンド実行の前にAIが計画のみを提示し、人間のレビューを経てから実行フェーズへ移る仕組みとして広く採用されている。読み取り専用で調査・設計を行うため、意図しないファイル削除や誤った依存関係の変更を防ぐセーフガードとして機能するとされる。2026年時点の実運用では、複雑なタスクほど計画自体が長大化し、レビューが形骸化して「とりあえず承認」してしまう現場が少なくない点が落とし穴として指摘される。またプランモード中の思考にもトークンを消費するため、通常モードより会話コストがかさみやすく、サブスクリプションの利用上限を圧迫しやすい。現場での選び方としては、破壊的操作を伴う大規模リファクタや初見のリポジトリではプランモードを必須にし、軽微な修正では都度確認せず通常モードで高速に回すといった使い分けが実務上の相場感として定着しつつある。
プランモード (Plan Mode)の使用例
- 「まずプランモードで変更内容を計画してから実行して」と指示し、AIに計画だけを提示させてレビューする使い方。
- 大規模リファクタ前にプランモードでファイル影響範囲を洗い出し、承認後に通常モードで一括実行する。
プランモード (Plan Mode)に関連するAIツール
関連用語
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