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新登場Apple公式発表3時間前・発表

「FirstSeed手帳」、予定・ToDo・メモを1日1ページに 主要機能は無料でPro版は月450円

結論(先に3行)
  1. FirstSeed Inc が、iPhoneとiPad向け手帳アプリ「FirstSeed手帳」を公開しました。
  2. 主要な機能は無料で、Pro版は月額450円、買い切り9,800円です。
  3. iOS 26.0以降のiPhoneとiPadで使え、日本語のほか9言語に対応します。
画像: Apple

FirstSeed Inc が、iPhoneとiPad向けの手帳アプリ「FirstSeed手帳」を公開しました。1ページにカレンダー、予定、ノートが順に並び、予定を見ながらそのまま書き込めます。

予定とリマインダーは、端末の「カレンダー」と「リマインダー」がそのまま並ぶので、入力し直さずに済みます。iCloud、Google、Exchangeのアカウントも表示でき、これまでのアプリをやめる必要はありません。

ノートにチェックボックスを書くと、その日のToDoになります。終わらなかったToDoは、明日のページへまとめて移せます。写真も同じページに残せます。期限切れのリマインダーと未完了のToDoは1つの一覧に集まります。バージョン1.0.2ではApple Pencilによる手書きが加わりました。

画面が広いときは、左にカレンダー、右にノートを置く2カラム表示と、2日分を並べる見開き表示を使えます。ウィジェットは8種類です。主要な機能は無料で、Pro版は月額450円、年額3,500円、買い切り9,800円です。Pro版では全端末での同期とiCloudへの自動バックアップ、天気と六曜の表示が使えます。

日付の範囲を指定して、PDFまたはMarkdownで書き出せます。PDFはA4やA5の紙面に組み直すので、印刷してバインダーに綴じられます。議事メモにも日記にも使え、書き方は使う人が決められます。動作にはiOS 26.0以降が必要です。

つまり、どういうこと?

つまり、紙の手帳をiPhoneとiPadの中に持ち込んだ形です。1ページの中に、上からカレンダー、その日の予定、そして自由に書ける余白が並びます。予定はふだん使っているカレンダーアプリのものがそのまま出るので、書き写す必要はありません。やり残したToDoも、翌日のページへまとめて送れます。紙の手帳なら線を引いて書き直していた作業が、画面の操作だけで終わります。

編集部の見方AI PICKS編集部

無料でここまで開けている手帳アプリは、なかなかありません。同期とバックアップだけを有料にする線引きは、筆者には潔く映りました。ただ、全端末での同期がPro版なので、iPhoneとiPadを行き来する人は最初から課金前提になります。

買い切り9,800円。年額3,500円を何年も払い続けるつもりなら、こちらのほうが分かりやすい選択です。まず自分の習慣に合うか確かめたい人は、月450円から入るのが無難だと思います。

六曜の表示まで用意しているあたりに、日本の使い手を正面から見ている作りを感じます。一方で、iOS 26.0以降という条件はかなり強気。手元の端末を更新していない人は、そもそも入り口に立てません。バージョン1.0.2でApple Pencilの手書きが入ったばかりなので、次のアップデートで手書きがどこまで伸びるかを見たいです。

誰に関係するか

複数のカレンダーで予定を管理している人は、予定を見ながら同じページにメモとToDoを書き足せるようになります。

出典: AppleITmedia Mobileも報道

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