Meta、「Meta AI」利用枠を拡大する新プランを開始 月$2.99から
- Metaは、「Meta AI」の利用枠を拡大する有料プラン「Meta One」を発表しました。
- 2026年9月15日から世界で提供し、料金は月額2.99ドルからです。
- 一般の個人利用者やクリエイター、企業の担当者が対象です。

Metaは2026年9月15日、新たな有料プラン「Meta One」を発表しました。同日から世界中で順次提供を始めています。
料金は単独製品向けが月額2.99ドルから、個人向けのセットプランが月額7.99ドルからとなります。クリエイターや企業向けのセットプランは月額14.99ドルから提供されます。なお、基本的なアプリ機能や「Meta AI」の通常利用は今後も無料で使えます。
上位プランの契約者は、「Meta AI」を使った画像編集や「Muse」モデルによる動画生成をより多く利用できます。
新たなアプリを導入せずに、既存のSNS上で集客や顧客対応を進められます。
ざっくり言うと、普段使っているSNSアプリに、使い放題に近いAIの定期券を追加できる仕組みです。
無料のままでもAIは使えますが、画像を何枚も加工したり動画を作ったりしたい人は、追加料金を払うことで作業の上限を気にせず動かせるようになります。

無料提供を貫いてきた「Meta AI」に有料の上位プランが用意された点に、筆者は時代の変化を感じました。動画生成をはじめとする重い計算負荷を考えると、月額7.99ドルからの個別課金はかなり手頃な印象です。納得の価格設定です。
ただ、趣味の写真投稿や簡単な調べ物に使う程度なら、無理に加入せず無料版の機能だけで十分間に合いそうです。
今後は提供が予告されている新機能「Edits assistant」の登場時期で、日常の業務をどこまで効率化できるかを見極めたいところです。
Metaのアプリで顧客対応を行っている人は、新プランのAIを活用して夜間でも自動で返信できるようになります。
出典: Meta ↗/ The Verge AIも報道

