Microsoft Copilotの発表内容
パナソニック コネクトは、個人向けパソコン「レッツノート」の新モデル「NC7」を2026年11月18日に発売します。直販サイト「Panasonic Store Plus」限定で取り扱います。
本製品は13.3型の液晶画面を備え、重さは約1.005kgからとなっています。専用の半導体であるNPU(AIの処理に特化した計算回路)を内蔵したプロセッサーを搭載し、「Copilot+ PC」に対応します。毎秒最大50兆回の処理能力を持ち、「Microsoft Copilot」の機能などを素早く実行できます。
動画再生時で約16.5時間駆動します。作業を続けながら30分充電すると約40%まで回復し、約6.6時間動きます。本体はMIL規格(米軍の物資調達基準)に基づいた落下試験や加圧試験をクリアした頑丈な設計を採用しています。
16対10の画面比率により、画面分割や複数のウィンドウを開いた作業がしやすくなります。外出先でも充電切れを気にせず、「Microsoft Copilot」を使った資料作成や調べものが進められます。
つまり、どういうこと?
ざっくり言うと、パソコンの中に「AI専用のエンジン」が入ったことで、クラウドに頼らなくても手元ですぐにAIを動かせる端末です。毎秒最大50兆回という高い処理能力を備えているため、文書の要約や日常のパソコン作業を待ち時間なくスムーズに進められます。
編集部の見方

ビジネス向けだった頑丈なモバイル機に、いよいよ最新のAI処理基盤が乗りました。頑丈さと軽さの両立。外回りでPCを使い倒す人にとっても、約1.005kgの本体に50 TOPSの処理能力が収まったのはかなり魅力的な進化だと筆者は感じました。
ただ、レッツノートといえば実用性重視のイメージが強く、新色天板のような個人向けを意識した提案は新鮮に映ります。外出先で作業することが多い人なら、持ち運びやすさと性能のバランスで重宝しそうです。
今後は、11月18日の発売以降に実際のビジネス現場で「Microsoft Copilot」の処理速度がどこまで快適に動くかを見届けたいところです。
誰に関係するか
出先でパソコンを開いて仕事をしている人は、移動中やカフェでも充電切れを気にせず「Microsoft Copilot」で資料作成や情報整理ができるようになります。
出典: Panasonic ↗/ Impress Watch (AI Watch)も報道


