MSI、Microsoft Copilot対応の小型PCを10月1日発売 税込約290,200円
- MSIが「Microsoft Copilot」の処理に対応した小型パソコンを発売します。
- 税込価格は290,200円前後で、2026年10月1日に発売します。
- マルチ画面で資料作成やメール要約をこなしたいオフィスワーカーが対象です。

エムエスアイコンピュータージャパンは、小型デスクトップパソコン「Cubi NUC AI+ 3MG-033JP」を発表しました。2026年10月1日から販売を始め、税込価格は290,200円前後です。
本製品は、マイクロソフトの先進的なAI基準を満たす「Copilot+ PC」に準拠しています。付属キーボードには専用のボタンがあり、「Microsoft Copilot」をすぐに呼び出せます。メモリは32GB、記憶装置には512GBのSSD(高速な記憶媒体)を搭載し、OSには法人向けのWindows 11 Proを採用しています。
画面出力は、Thunderbolt 4(高速なデータ転送端子)とHDMI端子を各2基備え、最大4画面へ出力できます。2つの有線LAN(有線で通信する端子)とWi-Fi 6Eに対応し、指紋認証や盗難防止用の鍵穴も備えます。
「Microsoft Copilot」を活用した文章作成や要約、翻訳などの日常業務を素早く進められます。本体は手のひら大で約0.5kgと軽く、付属の固定金具を使って対応モニターの背面に設置して机を広く使えます。
ざっくり言うと、机の上で邪魔にならない手のひらサイズの箱に、AIを動かす頭脳を詰め込んだパソコンです。
モニターの裏側に隠せるほど小さいのに画面を4枚まで同時に映せます。机の上を散らかさずに、AIにメールの下書きや長い資料のまとめを頼みながら別の画面で作業を進められます。

ただ、最初からメモリを32GB積んでいる構成は実用的です。小型機の完成形。
オフィスの机を広く保ちつつAIを業務に取り入れたい企業なら、モニター裏に隠して配線をすっきりまとめられる選択肢になります。一方、単にAI機能だけを試したい個人なら、既存のパソコンでブラウザから動かす形で十分かもしれません。
ビジネス向けの小型機でもAI対応チップの搭載が標準になっていきそうです。
複数のモニターをつないで事務作業をしている人は、手元の専用ボタンから「Microsoft Copilot」を呼び出して資料要約やメール作成を素早く進められるようになります。
出典: MSI ↗/ Impress Watch (AI Watch)も報道

