Arcadeの発表内容
Appleは、定額制ゲームサービス「Arcade」において新作5本の提供を開始しました。あわせて、対象端末を購入した利用者向けに3カ月間の無料特典を提供しています。
対象となる機器は、最新のOSに対応したiPhone、iPad、Mac、Apple TVです。正規販売店などで購入した端末でApp Storeの専用画面を開くと、特典を有効化できます。サービス内では200本以上の作品を追加料金や広告表示なしで楽しめます。
端末の互換性に応じて遊べる作品は異なりますが、外出先や自宅の複数機器で進行状況を引き継ぎながら遊べます。
業務用のMacや検証端末を新たに導入した人は、休憩時間の気分転換として追加費用をかけずに良質なゲームを体験できます。
つまり、どういうこと?
ざっくり言うと、アップルの新しい端末を買うとゲーム遊び放題の定期券が3カ月分ついてくる仕組みです。追加の課金や邪魔な広告表示は一切ありません。
電車の定期券を持っていれば追加運賃なしで乗り降りできるのと同じように、期間中は200本以上のゲームを好きなだけ試せます。
編集部の見方

新作5本の追加に合わせて3カ月無料をつけるあたり、ハードウェアの買い替え期に利用者を囲い込みたい狙いがはっきり伝わってきます。広告やアプリ内課金がない環境は、仕事の合間に頭を切り替える用途としてもかなり快適です。
太っ腹な試み。
ただ、200本以上あるとはいえ、業務の合間に触るなら短時間で区切れるパズル系が中心になりそうです。
次は年末商戦に向けて、さらに大型タイトルの追加が続くかを見届けたいところです。
誰に関係するか
業務で使うiPhoneやMacを新調した人は、追加料金を払わずに200本以上のゲームを3カ月間試せるようになります。



