発表の内容

ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、「PlayStation 5 デジタル・エディション ミッドナイト ブラック 日本語専用」を2026年11月19日に発売します。予約受付は10月20日より順次開始します。

希望小売価格は55,000円(税込)です。本モデルは日本国内での利用に限定した仕様で、言語を日本語、地域を日本に設定したアカウントでのみ動作します。

光学ドライブを省いた設計で、825GBのSSD(データを読み書きする高速記憶装置)を搭載します。同色となる「ディスクドライブ ミッドナイト ブラック」も11,980円(税込)で同日に発売します。

2027年3月31日までに購入して応募すると、メーカー保証が通常の1年から合計2年に延長されます。長期の利用を前提とした機器導入において、故障時のリスクを抑えて運用できます。

つまり、どういうこと?

ざっくり言うと、白かったPS5に黒いモデルが登場し、日本の利用者向けに価格を抑えた構成になっています。ディスクを入れる場所を省き、すべてのゲームをネット経由で購入して遊ぶ仕組みです。必要になったら後から別売りのディスクドライブを合体させて使うこともできます。

編集部の見方

本体と言語設定を日本国内に絞り、55,000円という価格に抑えた点にはかなり驚きました。国内の利用者が手を伸ばしやすい価格設定を維持するための工夫が伝わります。

割り切りが生んだ価格設定。

ただ、2028年1月以降の新作がダウンロード版のみになるという告知には引っかかりました。ディスクドライブを追加購入するよりも、最初からダウンロード専用として割り切るほうが無駄になりません。

そこで気になるのは、825GBという本体ストレージの容量です。大容量タイトルを複数保管したい人は、2026年11月19日の発売日に合わせて増設用のSSDを準備するか判断したいところです。

誰に関係するか

オフィスの共有スペースや作業場に機器を置く人は、黒色で統一された周辺機器と組み合わせて落ち着いた環境を整えられるようになります。

出典: PlayStation ↗/ GIGAZINEも報道