OpenAI Codexの発表内容
OpenAIでCodexとChatGPTを担当するティボー・ソティオ氏が、利用枠の全体リセットを告知しました。日本時間の2026年10月13日に自身の公式SNSアカウントで明らかにしました。
今回の措置は、米国太平洋時間の10月13日終日までに全利用者に適用されます。利用枠の全体リセットが行われるのは、直近の3日間で2回目となります。
上限に達していた利用枠は順次回復します。今回の対応により、利用制限がかかっていた状態が解消されます。
すでに当日の上限を使い切っていた場合でも、追加の作業を進められます。リセットが反映された後は、中断していたコード生成やチャットのやり取りをそのまま再開できます。
つまり、どういうこと?
ざっくり言うと、今月の通信制限がかかったスマートフォンが、携帯会社の都合で予定より早く通常速度に戻るような出来事です。
作業の上限に達して手が止まっていた人でも、カウントがリセットされて再びツールを動かせる状態に戻ります。
編集部の見方

3日間で2回も全体リセットが入るのは、かなり珍しい対応です。利用枠の上限に達して困っていたユーザーにとってはありがたい措置ですが、短期間で続く展開に筆者は少し驚きました。
異例の連続回復。
ただ、これだけ頻繁に枠が開放される状況を見ると、裏側でモデルの負荷テストや大規模な仕様変更が進んでいるのかもしれません。
そこで作業が止まっていた人は、枠が回復したタイミングで残りの処理を一気に進めておくのが得策です。まずは10月13日深夜までの回復状況を確認しつつ、次回の公式アナウンスで利用制限の基準がどう変わるかを見届けたいところです。
誰に関係するか
利用枠の上限に達して作業を止めていた人は、リセット完了後すぐにOpenAI Codexを使った開発を再開できるようになります。


