発表の内容
Googleはフィットネストラッカーの新製品「Google Fitbit Edge」を発表しました。米国のGoogle Storeでは179.99ドルで予約を開始しており、10月27日に発売します。日本国内向けは2万6800円で予約を受け付けています。
厚さは11.5mmで、Apple Watch Series 12より45%軽い筐体を採用しました。従来のトラッカーと比べて画面表示領域が46%拡大した有機ELディスプレイを搭載し、直射日光の下でも表示を確認できます。
単体で動作する高精度GPSを内蔵し、位置情報の追跡精度を前世代より最大40%向上させました。50種類以上の運動記録に対応し、心拍数や睡眠、回復状況の分析、通話やメッセージの通知表示、Google マップなどの機能を利用できます。
スマートウォッチほど重い端末を着けたくない人でも、軽量な本体のまま日々の体調管理や移動の確認に役立てられます。
つまり、どういうこと?
つまり、腕時計型の高機能端末とシンプルな計測バンドのいいとこ取りをした健康管理バンドです。
画面が見やすくなり、位置情報を測るGPSも本体に入ったため、スマートフォンを持たずにランニングへ出かけても走った経路や運動量をしっかり記録できます。
編集部の見方

1週間持つ電池持ち。
スマートウォッチの毎日の充電に疲れていた人には、かなり魅力的な選択肢になりそうです。画面が前モデルより46%広くなり、屋外でも見やすくなった点は日常の使い勝手を大きく底上げしてくれます。
ただ、国内価格の2万6800円は、健康管理バンドとしてはちょっと強気な設定という印象です。通知確認や心拍・睡眠の計測が中心なら十分ですが、手元で多くのアプリを動かしたい人はPixel Watchなどを選ぶほうが無難かもしれません。
筆者としては、10月27日の発売以降にバッテリー持ちの実測値がどう評価されるかを確かめたいところです。
誰に関係するか
重いスマートウォッチを着けずに体調を管理したい人は、1回の充電で1週間使える軽量トラッカーで日々の記録を自動化できるようになります。
出典: Google ↗/ ITmedia Mobileも報道

