発表の内容
Hello Gamesは10月28日に「No Man」のiOS版を配信します。iPhoneとiPadの両方に対応します。
対応機種はiPhone 11および第3世代iPad Air以降です。データ容量は5GBに抑えられています。操作面では新しいタッチ操作のほか、コントローラーやiPadでのマウスとキーボードによる操作に対応します。画面の出力機能も備えます。
過去に配信された多くの拡張内容を含みます。ただし複数人でのプレイと惑星の開拓地機能は含まれません。長時間の利用に向けて、バッテリー消費と発熱を抑える調整を施しました。配信開始時は無料で試せますが、完全版の価格は未定です。
iPadなどを仕事で携帯している人は、追加のゲーム機を持たずに手元の端末でそのままゲームを起動できます。
つまり、どういうこと?
ざっくり言うと、パソコンや家庭用ゲーム機で遊ばれていた広大な宇宙探索ゲームが、そのままスマートフォンやタブレットで動くようになります。容量も5GBと小さく、移動中や外出先でも手軽に起動できます。
編集部の見方

宇宙を旅する巨大な作品が、わずか5GBで端末に入ることには筆者もかなり驚きました。
ただ、マルチプレイや開拓地の機能が削られている点は少し気になります。外出先で手軽に遊べる利便性と引き換えに、一人でじっくり探索する用途に絞った印象です。普段からiPadを仕事で使っている人なら、キーボード操作で手軽に試せます。
まずは無料枠から。
一方、正式版の価格設定はまだ見えません。Switch版のように利用者の声を受けて改良が進むのか、10月28日の配信開始後に公開される価格情報とアップデートの予定を確認したいところです。
誰に関係するか
仕事でiPad Airを持ち歩いている人は、出張先や移動中の空き時間に同じ端末でゲームを動かせるようになります。
複数の発表・報道をもとに編集部が事実関係を確認して執筆しています。

