ChatGPTの発表内容
ChatGPTを提供するOpenAIは、利用者が自身の「dot」とテキストメッセージでやり取りできる新機能を発表しました。米国のProプラン利用者を対象に、プレビュー版の展開を始めています。
利用者は「iMessage」または「RCS (次世代の標準メッセージ規格)」を通じて、安全に送受信できます。連絡できるのは本人と自身のdotの間だけに制限されます。
送信できる形式は通常のテキストに加えて、写真や音声メモにも対応します。仕事の依頼や状況の見守りを頼むと、dot側から自発的に最新情報の通知が届きます。
つまり、どういうこと?
ざっくり言うと、スマホの標準メッセージ機能から直接AIに連絡できる仕組みです。LINEやSMSで連絡先の人に用件を送る感覚で、写真や声の録音をそのまま投げて作業を頼めます。
編集部の見方

専用アプリを立ち上げずに標準のメッセージから指示を飛ばせるのは、かなり実用的です。質問に答えるだけでなく、AI側から自発的に進捗を連絡してくる点に使い勝手の良さを感じました。
アプリ不要の世界へ。
普段からスマホでタスク管理をしている人なら重宝しそうです。ただ、先行提供は米国のPro契約者に限られます。まずは日本国内の通信キャリアや各端末で、いつからRCS経由の送受信に対応するかを見届けたいところです。
誰に関係するか
スマホの標準メッセージ機能を使っている人は、アプリを開かずに用件の依頼や進捗確認ができるようになります。
出典: ChatGPT 公式 X ↗


