ChatGPTの発表内容

OpenAIは「ChatGPT」の旧版アプリ「ChatGPT Classic」の提供を終了します。利用中の画面に廃止の通知を出し、案内を始めました。

あわせて同社は、新しいアプリの準備を進めています。この新アプリでは、これまで分かれていた「Chat」と「Work」のタブが単一の画面にまとまります。

これまで別々の画面で管理されていた対話と仕事向けの領域が、一つに統一されます。利用者はアプリを行き来することなく、一つの環境で作業を完結できるようになります。

現在「ChatGPT Classic」を利用している人は、新しいアプリへの移行を進める形になります。提供終了に伴い、統合された新しい操作画面で業務や対話を続けることになります。

つまり、どういうこと?

ざっくり言うと、古いアプリが使えなくなり、別の場所にあった仕事用と普段用の機能が同じ部屋にまとまります。たとえるなら、文房具箱と書類棚が別々の部屋にあったものを、一つの机の引き出しに片付け直すような変化です。これからは画面を切り替えずに、普段の相談と仕事の作業を同じ場所で同時に進められます。

編集部の見方

チャット機能と仕事向け領域を一つにまとめる判断は、かなり思い切った整理です。

筆者はこの統合の早さに少し驚きました。日常的な質問と本格的な業務を同じ画面で扱う形になれば、普段のやり取りから作業へ移る手間が減るはずです。ただ、タブが一つになることで画面の情報量が増え、かえって操作に迷う人が出るかもしれません。仕事の道具として定着するかどうかは、画面の使い勝手次第です。

大きな刷新です。旧アプリに慣れた人は早めに新アプリを触っておくと安心できます。次は新アプリの正式リリース時期と、統合後の画面レイアウトの詳細を見たいところです。

誰に関係するか

「ChatGPT Classic」を利用している人は、新しいアプリでチャットと仕事用タブをひとつの画面にまとめて扱えるようになります。

出典: OpenAI ↗/ 9to5Macも報道