チャネルトークは、Channel Corp.が提供する問い合わせ対応のためのAIビジネスメッセンジャーです。チャット、電話、外部サービスから届く問い合わせを一つの画面にまとめ、AIエージェント「ALF」が顧客対応を自動化します。

主な機能

ALFは、回答の方針を決める「ルール」、RAGで体系化した「ナレッジ」、実務を処理する「タスク」の3つを設定して動かします。ルールで企業のポリシーに沿わない案内を防ぎ、タスクでは注文キャンセルや予約変更といった処理までAIが行います。年中無休の24時間、32ヶ国語で対応し、開発者でなくても5分ほどで設定を始められるとしています。シナリオ型チャットボットを組み込めるワークフロー機能もあります。

同じ会社の「チャネルワークス」では、社内チャット、分析ツールの「ノートブック」、顧客データにもとづくCRMマーケティングを使えます。「AI参謀 CoS」に自然言語で質問すると、売上が落ちた理由などをSQLやPythonなしで分析できます。アプリはAndroid、iOS、Windows、macOS向けがあります。

料金の形

基本的な接客チャットと社内チャットだけなら無料プランで使えます。有料はEarly Stageが2,700円〜、Growthが9,000円〜(いずれも月額・25%割引適用時・税別)で、規模の大きい企業向けにEnterpriseがあります。顧客対応のALFは別料金のオプションで、チャットALFは問い合わせに参加するごとに50円かかり、タスク機能は無料です。

注意点

ALFの費用は対応件数に比例して増えるため、問い合わせの多い事業者は事前に月の件数から試算しておく必要があります。