
Microsoft Security Copilotは日本語対応している?
Microsoft Security CopilotのUI・出力・サポートの日本語対応を、公式サイトの表示言語と編集部の評価をもとに整理しました。日本語で業務に使えるかどうかと、日本語に強い代替候補を確認できます。
Microsoft Security CopilotはUIが日本語に対応していて、日本語の業務で使えます。問い合わせも日本語でできます。
Microsoft Security Copilotの日本語対応 3軸判定
◎ 対応 / △ 部分対応 / × 未対応 / ? 未確認| 項目 | 判定 | 内容 |
|---|---|---|
| UI/メニュー | 対応 | 公式サイトに日本語の表示があります(2026年9月確認)。 |
| 入出力の品質 | 対応 | UIが日本語に対応しており、日本語で入力して使えます。 |
| サポート/ヘルプ | 対応 | 日本語向けのサービスで、問い合わせも日本語でできます。 |
公式サイトの表示言語と編集部の評価をもとに整理した参考情報です。最新の対応状況は公式サイトでご確認ください。
日本語に強いAIセキュリティツール5選
代替5選を見る >同じAIセキュリティで、UIが日本語に対応したほかの候補です。比較の参考にしてください。

Snykは、AIが書いたコード、開発エージェント、AIアプリを守るAIセキュリティ基盤。Snyk Code・Open Source・Container・IaC・Secretsで、コード、依存関係、コンテナ、IaCの設定ミス、ハードコードされた秘密情報を検査する。
- ・IDEでコードを書いた時点で脆弱性を指摘し、修正案も示す
- ・package.jsonやpom.xmlを解析し、依存ライブラリのCVEと修正版を提示する
- ・DockerfileやTerraformの設定ミスをデプロイ前に検出できる
- ・年間数本しかリリースしない小規模プロジェクトでは過剰投資になりやすい
- ・Teamプランは開発者1人あたり月$25からかかる
- ・IDE・Git・CI/CDへの組み込みが前提で、開発フローが整った組織向け

Flatt Securityは、AIエージェントを活用してWebアプリケーションの脆弱性診断を支援する日本発のセキュリティサービスです。OWASP Top 10やOWASP ASVSに基づく観点で、XSS、SQLインジェクション、認証・認可の不備、ビジネスロジック起因のリスクを検出します。自動診断に加え、プランにより専門エンジニアの手動診断やWebペネトレーションテスト、クラウド診断にも対応します。開発速度を保ちながら、リリース前後のセキュリティ品質を高めたい開発組織に向いています。
- ・AIエージェント「Takumi」がリポジトリ単位でSQLインジェクションやXSS、認可不備を検出
- ・ソースコード解析のホワイトボックス診断と、URL指定のDASTを一つにまとめている
- ・Takumi RunnerはGitHub Actions互換で、PRごとのセキュリティチェックを組み込める
- ・Takumi基本プランは月額7万円で、Runnerの無料枠は月3,000分まで
- ・年1回のスポット診断や監査レポートだけが目的なら、従来型の人的診断の方が合う

GPT-5を活用し、コードベースを継続解析して脆弱性の発見、悪用可能性の検証、修正パッチ提案まで支援するAIセキュリティ研究エージェントです。
- ・脆弱性検出から修正提案まで一貫
- ・悪用可能性の検証機能
- ・GitHubやCodexとの連携
- ・提供対象が限定的
- ・正式価格の公開なし
- ・人間のレビューが必須

Wizは、クラウド環境全体のリスクを可視化するクラウドセキュリティ(CNAPP)プラットフォームです。AWS・Azure・Google Cloudなどにエージェント不要で接続し、設定ミス・脆弱性・過剰な権限といったリスクを横断的にスキャンしたうえで、攻撃者が実際に侵入へ使える経路をグラフとして示すのが特徴です。導入の速さと画面の分かりやすさで世界の大手企業へ急速に広まり、Googleによる買収合意でも注目を集めました。日本法人があり国内サポートも受けられるため、マルチクラウドを運用する企業がセキュリティ状況を1つの画面でまとめて把握する基盤に向いています。
- ・エージェント不要で主要クラウドに素早く導入できる
- ・設定ミス・脆弱性・権限リスクを横断的に可視化できる
- ・攻撃経路のグラフ表示で対処の優先順位を付けやすい
- ・料金は個別見積で導入前に総額が読みにくい
- ・クラウド以外のオンプレミス環境は守備範囲外
- ・機能が幅広く使いこなしには運用体制の整備が必要

Microsoft Agent 365は、組織内で動くAIエージェントを監視・管理・保護するためのMicrosoftの管理基盤です。Microsoft製、パートナー製、自社で登録したエージェントを一つのレジストリで把握し、Entra・Purview・Defenderの仕組みでアクセス権限やデータ保護、脅威対策をエージェントにも広げます。IT・セキュリティ部門向けです。
- ・Microsoft製・パートナー製・自社登録のエージェントを一つのレジストリで把握できる
- ・Entra・Purview・Defenderなど使い慣れた管理ツールでエージェントを統制できる
- ・使われていないエージェントの廃止や所有者不在の検出を規則で自動化できる
- ・ユーザー単位の課金で、対象の利用者が多いほど費用が膨らむ
- ・Microsoft E5の利用が前提として推奨されている
- ・Microsoft 365の外で作ったエージェントは登録に追加の手順が必要
