
Wantedly AIの代替ツール5選
Wantedly AIの料金・機能・日本語対応に不満があるときの乗り換え候補を、編集部がAI人事・採用カテゴリのスコア上位から選びました。良い点と注意点を並べて比較できます。
Wantedly AIの代替を探す理由
| 料金が高い | 利用頻度に対して月額が見合いません。年単位で見ると差が大きくなります。 |
|---|---|
| 日本語対応が弱い | UI・サポート・出力品質のいずれかで日本語の優先順位が低い状態です。 |
| 必要な機能が無い | チーム共有・API・特定モデルなどがプランに無い、または上位プラン限定です。 |
| 安定性・サポート | 障害の頻度や問い合わせへの対応が業務に影響する水準です。 |
代替候補5ツール
編集部が選定 | スコア順に機能の近さを加味
Reziは、ATS(応募者追跡システム)を通過しやすい英文レジュメをAIで作成・採点・最適化するレジュメビルダーです。求人票から足りないキーワードを抜き出すKeyword Targeting、項目別のRezi Score、対話型のAI Resume Agent、AI模擬面接を備えています。
- ・求人票から不足キーワードを抜き出して書き足せるAI Keyword Targeting
- ・Rezi Scoreでレジュメの弱い項目を具体的に把握できる
- ・対話しながら作成と最適化を進めるAI Resume Agentがある
- ・無料プランはレジュメ1件・PDF出力3回までと制限が強い
- ・英文レジュメ前提で日本語の職務経歴書には対応しない
- ・Lifetime Planには専門家による月1回のレビューが含まれない

Deel AIは、国境を越えた採用、雇用契約、給与支払い、労務コンプライアンスをAIで支援するグローバル人事プラットフォームです。契約作成、オンボーディング、支払い処理に必要な手続きを一元管理できます。各国の雇用形態や法令要件に沿った確認、承認フロー、社内問い合わせ対応を支援します。海外人材を採用する企業や、リモート組織の人事基盤を整えたい担当者に向いています。
- ・150か国以上で、現地法人を持たずにEORで海外社員を雇用できる
- ・業務委託の契約書作成や税務書類、15種類以上の支払い方法に対応する
- ・現地の労働法に関する質問に、AIアシスタントが24時間答える
- ・EORは1人あたり月599ドルで、人数が増えると費用が積み上がる
- ・国内雇用だけで完結する企業には機能が過剰になりやすい

KACHIKANは、108問・36分類9マトリクスの価値観診断と社内カルチャー投稿をもとに候補者と企業を結ぶ採用SNS。AIレコメンドや双方の「興味あり」によるチャット機能を備え、メッセージ送信前まで無料で候補者検索や診断結果の閲覧ができる。早期離職やカルチャーのミスマッチを防ぎたい企業向け。
- ・「9マトリクス×36分類」の独自診断で、候補者と自社の価値観の相性をスコアやマトリクスで確認できる
- ・社員の声や職場の日常を投稿し、共感したファンを自社専用ファンプールとして蓄積できる
- ・互いに「興味あり」を送るとその場でチャットが始まり、応募前から接点を持てる
- ・AIレコメンドや企業価値観診断はβ版、社員診断などはγ版として順次リリースされる段階にある
- ・全国へ順次拡大中で、地域によってはまだ利用できない
- ・有料になる条件や金額は公開されておらず、問い合わせで確認する必要がある

企業の採用AIと候補者の分身AIが「0次面接」で転勤可否や働き方などの条件を照合し、合致した候補者を毎朝3名届けるAI駆動の人材紹介サービス。費用は採用決定時の成果報酬27%のみで、企業向けは近日開始予定。
- ・AI同士の0次面接で、求人票に書きにくいOK・NG条件まで事前に照合する
- ・毎朝9時に相性スコアと推薦理由付きの候補者3名がメールとSlackに届く
- ・成果報酬は理論年収の27%で、人材紹介の相場30〜35%より低い
- ・企業向けサービスは近日開始予定で、現在は先行登録の受付のみ
- ・紹介される候補者は求職者向けのハチドリAIに登録した人に限られる
- ・通常は月額50,000円の設定で、無料になるのは先行登録した企業

求人票をアップロードするだけで、LinkedIn・Wantedly・YOUTRUSTなど主要キャリアSNS上の1000万人のハイクラス人材からAIが5秒で候補者を抽出し、マッチスコア・経歴サマリー・スカウト文まで自動生成するソーシングツール。初期費用・成果報酬は0円。
- ・求人票(PDF・DOCX・TXT)をアップロードするだけで約1分で候補者リストを作れる
- ・候補者ごとにAIマッチスコア・経歴サマリー・スカウト文を自動生成する
- ・初期費用・成果報酬が0円で、採用が決まっても追加費用がかからない
- ・月額30万円の3ヶ月契約が基本で、採用数の少ない企業には負担が大きい
- ・データは年収800万円以上が72%を占めるハイクラス層中心で、未経験層の採用には向きにくい
Wantedly AIと代替5ツールの一覧表
| ツール | 最低料金 | 対応環境 | スコア |
|---|---|---|---|
| Wantedly AIこのツール | 公式サイトで確認 | web | 3.59 |
| KACHIKAN | 要問い合わせ | Web | 3.37 |
| ハチドリAIエージェント | 有料 | Web | 3.34 |
| Talent Engine | ¥30万/月(3ヶ月契約) | Web | 3.32 |
| Rezi(レジ) | 無料 | web/ios/chrome-extension | 3.85 |
| Jack & Jill(ジャック&ジル) | 無料 | web/slack | 3.81 |
スコアは編集部の独自評価(5点満点)。料金は調査時点の目安です。
編集部の結論
Wantedly AIから乗り換えるなら機能を維持しつつコストを下げたいなら、KACHIKANが有力候補です。スコアと機能の近さの両方で上位に入ります。
違う強みで補いたい(日本語サポート優先、API重視など)なら、ハチドリAIエージェントも検討対象になります。
判断基準は月額コスト、必要機能の網羅率、移行の工数の3つです。3つとも「はい」なら乗り換えが合理的です。
