Glass Healthとは?臨床医のための「考える相棒」AI

Glass Healthとは?臨床医のための「考える相棒」AI

Glass Healthとは、臨床医の診断と治療方針づくりを手伝う、医療者向けの臨床意思決定支援AIです。患者の情報を入れると、考えられる病名の候補(鑑別診断)と、検査や治療の進め方の下書きを返してくれます。

「Glass AI」と呼ばれることもあります。同じサービスです。

対象はあくまで臨床の現場にいる人。一般の人が自分の症状を相談するアプリとは作りから違います。答えは医師が読んで判断する前提で返ってくるので、専門用語もそのまま出てきます。

できることは大きく分けて4つです。

  • 鑑別診断:症状や所見から、考えられる病名を並べる
  • 診療プランの下書き:検査、治療、フォローの方針を文章にする
  • 臨床Q&A:臨床の疑問に、出典つきで答える
  • アンビエントスクライブ:診察中の会話を聞き取り、カルテの下書きを作る

アンビエントスクライブという言葉は聞き慣れないかもしれません。マイクで診察の会話を拾い、AIが記録の形に整えてくれる機能です。医療分野のAIをまとめて眺めたいなら、AI医療・ヘルスケアのカテゴリに関連ツールが並んでいます。

ツールの詳細ページはGlass Healthにまとめています。ここからは、料金を押さえてから実際の手順に入ります。


Glass Health icon
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有料にすると Starterで音声カルテ作成と意思決定支援が標準の利用枠に(Starter $20/月)

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Glass Healthの料金はいくら?4プランの違い

Glass Healthの料金はいくら?4プランの違い

Glass Healthは無料のLiteと、有料のStarter、Pro、Maxの4段階です。お試しならLite、毎日の診療で使うならPro、電子カルテとつなぐならMaxと覚えておけば迷いません。

プランごとの違いを表にまとめます。

プラン月額(米ドル)向いている人主な特徴
Lite無料まず触ってみたい人スクライブと鑑別診断に制限あり
Starter20ドル週に数回使う人有料の入り口。制限はまだ残る
Pro90ドル毎日の診療で使う人臨床医1人で本格的に使うプラン
Max200ドル電子カルテとつなぎたい施設Epic、eClinicalWorks、athenahealth、Elationと連携

つまり、個人の医師が本気で使うならProが基準になり、施設として入れるならMaxが候補です。

Glass Healthの公開している料金ページによると、この4段階の体系が案内されています(2026年10月時点)。ただし価格はサイト上で表示が変わる仕組みで、時期によって変動します。申し込む前に、公式の料金ページで最新の金額を確認してください。

ひとつ注意があります。安いプランほど制限がきつい点です。

LiteとStarterは、スクライブや鑑別診断の利用に上限があります。「無料で毎日使い倒す」には正直向きません。それでも、自分の診療科で役に立つかを確かめるには十分です。

チームで使う場合や電子カルテと組み合わせる場合は、法人向けの相談窓口があります。複数人で契約したいなら、営業担当に見積もりを出してもらう流れになります。

料金の目安がつかめたら、さっそくアカウントを作りましょう。


ステップ1:アカウント登録とGlass Healthの始め方

登録は公式サイトの「Sign up」から無料で始められます。カード登録なしでLiteを試せるので、最初の1回は気軽に作って問題ありません。

全体の流れを先に表で見ておきます。

ステップやることかかる時間の目安
1アカウント登録数分
2プラン選びと初期設定数分
3患者サマリーを書く1症例あたり数分
4鑑別診断を出して読む1分前後で生成
5診療プラン・Q&A・スクライブを使う用途しだい

つまり、登録から最初の鑑別診断まで、1時間もかかりません。

登録の手順は次のとおりです。

  1. Glass Healthの公式サイトを開き、サインアップの画面に進む
  2. メールアドレスなど、画面で求められる情報を入れる
  3. 届いた確認メールのリンクを開いて、アカウントを有効にする
  4. ログインして、最初の画面(ワークスペース)が出れば完了

医療者向けのサービスなので、職種や専門科を聞かれることがあります。正直に入れておけば大丈夫です。

スマホで使いたい人は、iPhone / iPad向けのアプリもあります。ただ、長い患者サマリーを打つならパソコンのブラウザが楽。アプリは、外来の合間に臨床Q&Aを引く使い方で重宝します。

ここで迷いやすい点がひとつ。ブラウザの自動翻訳です。

画面を日本語に翻訳する機能を使うと、ボタン名は読みやすくなります。一方で、入力欄の英語まで変換されて、AIへの指示がおかしくなることがあります。翻訳は画面を読むときだけ使い、入力するときは切っておくのが安全です。

アカウントができたら、プランと初期設定を整えます。


ステップ2:プラン選びと初期設定のコツ

最初の1〜2週間はLiteのまま使い、上限に当たったらStarterかProに上げるのが無駄のない順番です。設定では、専門科と出力の形を自分の診療に合わせておくと、あとの手間が減ります。

プラン選びの判断材料を整理します。

こんな状況なら選ぶプラン理由
自分の科で使えるか知りたいLite無料で試せる
週に数回、難しい症例で相談したいStarter月20ドルで上限が広がる
外来・病棟で毎日使うPro個人で使い倒すならここが基準
電子カルテに直接書き戻したいMaxEHR連携はMaxのみ

つまり、迷ったらLiteから始め、上限が困るほど使うようになってからProに上げれば失敗しません。

設定画面で見ておきたい項目は3つあります。

  • 専門科・職種:出力の専門性やトーンが合いやすくなる
  • 出力の形式:カルテ向けの書き方や、プランの粒度を選ぶ
  • スクライブ用のマイク:ブラウザやアプリにマイクの許可を出す

画面の項目名は更新で変わることがあります。見当たらないときは、アカウントのメニューから設定ページを探してください。

日本の医師にとって気になるのは言語でしょう。

日本語対応は公式に案内されていません。入力は英語でするのが前提です。日本語で書いても読み取ることはありますが、精度が落ちる可能性があります。カルテの要点を英語で短く書く練習だと思って取り組むのが現実的です。

ここまで整えば、いよいよ本題の患者サマリーづくりです。


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ステップ3:患者サマリーを書く(ここで答えの質が決まる)

Glass Healthの出力の質は、入力する患者サマリーの質でほぼ決まります。年齢・性別・主訴・経過・所見・検査値を、決まった順番で短く書くのがいちばんの近道です。

ここが落とし穴。検索型のAIなら短い質問でもそれなりの答えが返ってきますが、Glass Healthは症例の情報が薄いと鑑別もぼやけます。

英語で書くときの型を表にしました。

項目書く内容英語での書き方の例
背景年齢・性別・主な既往68-year-old man with hypertension and type 2 diabetes
主訴来院した理由presents with 3 days of fever and cough
経過いつから、どう変わったかworsening shortness of breath since yesterday
所見バイタル・身体所見crackles in the right lower lung field
検査出ている結果elevated WBC and CRP, chest X-ray pending
否定所見ないと確認したことno chest pain, no recent travel

つまり、「誰が・何で・いつから・何が見えて・何がないか」を順に並べれば、AIが読み違えにくい形になります。

特に効くのが否定所見です。

「胸痛なし」「渡航歴なし」と書いておくと、AIはその病気を候補から下げてくれます。書かないと、可能性の低い病名まで上位に並びがちです。

逆に入れてはいけない情報もあります。

  • 氏名、カルテ番号、生年月日
  • 住所、勤務先、電話番号
  • 受診日や入院日の細かい日付(「3日前から」のような相対表現に直す)
  • 珍しい病名や職業など、組み合わせると本人がわかる情報

細かい日付を相対表現に置きかえるだけでも、特定されるリスクはぐっと下がります。年齢も、極端に高齢なら「90歳以上」のように丸めておくと安心です。

サマリーが書けたら、鑑別診断を出してみます。


ステップ4:鑑別診断を出して、読み解く

サマリーを入れて鑑別診断を指示すると、考えられる病名が可能性の高そうな順に並び、それぞれに根拠の説明がつきます。この一覧は「答え」として受け取らず、自分の見落としを探すチェックリストとして読むのが正しい使い方です。

AIへの指示文は、短くても伝わります。たとえば次のような書き方です。

Generate a differential diagnosis for the following patient. Include the reasoning for each and suggest next diagnostic steps.

意味は「この患者の鑑別診断を出して。それぞれの理由と、次にやる検査も示して」です。指示文の最後に「次の一手」まで求めておくと、ステップ5のプラン作りにそのままつなげられます。

出てきた一覧の読み方にはコツがあります。

  • 上位3つ:自分の想定と一致しているかを確かめる
  • 中位:「考えていなかった病名」がないかを探す
  • 見逃すと危ない病名:可能性が低くても除外できているかを見る
  • 根拠の文章:自分が入れていない情報を前提にしていないか疑う

いちばん価値があるのは中位です。

経験のある医師なら、上位はたいてい自分でも思いついています。考えから漏れていた病名をひとつ拾えれば、それだけで使った意味があります。

注意したいのは、AIがそれっぽい嘘をつくこと(ハルシネーション)です。

根拠の説明に、入力していない検査値や既往が紛れていたら要注意。見つけたらサマリーを直して出し直してください。出典が示された内容でも、元の文献やガイドラインを自分の目で確かめる習慣は欠かせません。

鑑別が固まったら、プランの下書きと他の機能に進みます。


ステップ5:診療プラン下書き・臨床Q&A・スクライブを使う

鑑別診断のあとは、同じ症例のまま診療プランの下書きを作らせると流れがスムーズです。臨床Q&Aは単発の疑問に、スクライブは記録の手間を減らすために使い分けます。

3つの機能の使いどころを比べます。

機能使う場面入力するもの出てくるもの
診療プラン下書き方針を整理したいとき患者サマリー+想定診断検査・治療・フォローの文章
臨床Q&A単発の疑問を調べたいとき質問文出典つきの回答
アンビエントスクライブ記録を早く書きたいとき診察中の会話(音声)カルテの下書き

つまり、「考える」ならプランとQ&A、「書く」ならスクライブと覚えると整理しやすくなります。

診療プラン下書きのコツ

想定している診断を1つ伝えて「この前提でプランを書いて」と頼むと、検査、治療、患者への説明、フォローの項目に分かれた下書きが返ってきます。カルテにそのまま貼れる形に近いので、書き出しの手間が省けます。薬の量や検査の基準は施設や国のルールで変わるため、最後は必ず自分で直してください。

臨床Q&Aのコツ

「この薬とこの薬の相互作用は?」のように、問いを1つに絞ると答えがはっきりします。回答には出典がつくので、根拠を確かめやすいのが強みです。

一方で、臨床計算ツール(スコアや用量の計算機)は組み込まれていません。腎機能に合わせた用量計算などは、別の計算ツールで確かめる必要があります。

アンビエントスクライブのコツ

診察の会話を聞き取ってカルテ下書きを作る機能です。英語での診察を前提にした作りと考えておくほうが無難で、日本語の診察でどこまで使えるかは公式に案内がありません。

日本で使うなら、録音前に患者の同意を取ることが前提になります。Liteにはスクライブの回数制限がある点も覚えておきましょう。会議の録音や文字起こしツールも見比べたいなら、AI会議・議事録のカテゴリやAI音声・文字起こしのカテゴリが参考になります。

ここまでの整理:登録はLiteで無料、プランは毎日使うならPro、電子カルテ連携はMax。答えの質は患者サマリーの書き方しだいで、鑑別診断は見落とし探しのチェックリストとして読みます。

5つのステップを押さえたら、日本の医療者だからこそ気をつけたい点を確認しておきます。


日本の医療者がGlass Healthを使うときの注意点は?

いちばんの注意点は、患者の個人情報を海外のサービスに入れる扱いになることです。施設のルールを確認し、個人が特定できない形に直した情報だけを入れる運用を守ってください。

Glass Healthは米国のサービスで、電子カルテ連携も米国の製品が中心です。日本の病院の電子カルテとつなぐ前提では作られていません。

日本で使うときに確認したいことを整理します。

確認することなぜ必要か現実的な対応
施設の情報管理ルール外部サービスへの入力が禁止されている施設がある情報システム部門や上長に確認する
個人情報の扱い患者情報を海外の事業者に送ることになる匿名化サマリーだけを入れる
録音の同意スクライブは会話を録音する事前に患者の同意を取る
最終判断の責任AIの出力は参考情報にすぎない診断と処方は医師が決める

つまり、技術より運用の問題です。ルールを決めてから使い始めれば、怖がる必要はありません。

医療情報の扱いには、国のガイドラインや個人情報保護法などのルールがあります。勤務医なら、個人の判断で患者情報を入れる前に、必ず施設の方針を確かめてください。開業医でも、どの情報を外部に出すかの線引きを先に決めておくと安心です。

セキュリティ認証の取得状況は、公式サイトや営業担当に確認するのが確実です。施設として導入するなら、データの保存場所や学習に使われるかどうかも契約前に聞いておきたいところ。

注意点がわかったら、うまくいかないときの直し方も知っておくと安心です。


この記事のツールを比べる

うまくいかないときの直し方

Glass Healthの出力がいまひとつのときは、たいていサマリーの情報不足か、指示文のあいまいさが原因です。症状ごとの直し方を知っておけば、ほとんどは数分で立て直せます。

よくあるつまずきと対処法をまとめました。

困りごとよくある原因直し方
鑑別がありきたり所見や検査値が少ないバイタルと否定所見を足す
関係ない病名が上位に来る否定所見が書かれていない「〜なし」を明記する
入れていない情報を前提にしているAIの思い込みサマリーを直して出し直す
英語の出力が読みにくい専門用語が多い「平易な英語で」と追加で頼む
上限に当たって使えないLite・Starterの制限プランを上げるか翌期間まで待つ

つまり、出力に不満があるときは、まず入力を見直すのが近道です。

英語の出力を日本語で読みたいときは、回答をコピーして別の翻訳ツールにかける方法もあります。翻訳AIを探しているなら、AI翻訳・多言語のランキングから選べます。ただし翻訳する文章にも患者情報が入っていないか、もう一度確かめてください。

直し方を押さえたら、他の調べ方とどう使い分けるかを考えます。


Glass Healthは他の調べ方とどう使い分ける?

Glass Healthが強いのは、症例をもとに鑑別診断と診療プランを組み立てる場面です。素早く文献を引きたいだけなら、検索を軸にしたAIや文献データベースのほうが早いこともあります。

用途別に向き不向きを比べます。

やりたいことGlass Health検索型の医療AI汎用チャットAI
症例から鑑別を広げる得意できるが症例の整理は弱め出典が弱く参考程度
診療プランを文章にする得意補助的下書きは書けるが根拠が曖昧
最新の文献を素早く引く出典つきで可能得意不確か
スコア・用量の計算計算ツールなしツールによる計算ミスに注意
診察の記録を作るスクライブあり多くは非対応録音機能は限定的

つまり、「症例を考える」ならGlass Health、「調べる」なら検索型と、役割で分けるのがおすすめです。

もうひとつ知っておきたい点があります。Glass Healthは、医師国家試験にあたる米国の試験(USMLE)などで成績を公表していません。性能を数字で比べたい人には物足りない部分です。

汎用のチャットAIを医療以外の業務に使いたいなら、AIチャットボットのランキングが比較の入り口になります。論文や資料を調べる用途なら、AIリサーチのカテゴリのツールが向いています。

ここで少し脱線を。名前に「Glass」とつくので、メガネ型の端末と勘違いされることがあります。Glass Healthはソフトウェアで、メガネとは関係ありません。カメラ付きのメガネ型端末に興味があるなら、スマートグラス比較|日本で買える8機種と後悔しない選び方で別ジャンルとして整理しています。

自分の施設向けに、問診票やちょっとした業務アプリを作りたい人もいるでしょう。コードを書かずにアプリを作るなら、Bubble完全ガイド2026|料金・使い方・始め方を徹底解説が最初の1本に向いています。AIに指示しながらプログラムを書く方法を知りたいなら、バイブコーディングツール徹底比較で道具の選び方がわかります。

学会スライドや院内掲示の挿絵が必要なときは、画像生成AIが役立ちます。無料で始めるならイメージfxの無料移行ガイドで手順を確認できます。透かしなしで毎日作りたいならSeaArt(シーアート)の料金と商用利用が参考になります。

使い分けが見えたところで、編集部としての見立てをお伝えします。


AI PICKS編集部の判定

公開情報を突き合わせた結論として、Glass Healthは「鑑別診断を広げる相棒」としては一択に近い存在です。症例から病名候補と診療プランまで一気に組み立て、しかも診察記録を作る機能まで同じ場所にそろっている。この組み合わせを持つ医療AIは多くありません。無料のLiteで実力を試せるのも、医師にとってはありがたい入り口です。

ただし、日本の医療者にとって手放しでおすすめできる道具ではありません。日本語対応は公式に案内がなく、電子カルテ連携も米国の製品だけ。スクライブは日本語の診察でどこまで使えるか不明で、計算ツールもありません。国内の病院でそのまま業務に組み込むのは、正直まだ微妙です。

おすすめは、英語で短いサマリーを書ける医師が、匿名化した難しい症例で「見落とし探し」に使う形です。この用途に絞れば、月90ドルのProでも十分に元が取れる場面があります。まずはLiteで自分の専門科の症例を数件入れてみて、中位に「考えていなかった病名」が出てくるかを確かめてください。出てくるなら、プランを上げる価値があります。


よくある質問(FAQ)

Q. Glass Healthは無料で使えますか?

使えます。Liteプランは無料で、カード登録なしで試せます。ただしスクライブと鑑別診断には利用の上限があり、毎日たくさん使うなら有料プランが必要です。

Q. Glass Healthの登録に医師免許の証明は必要ですか?

登録画面で職種や専門科を聞かれることはありますが、必要な情報は時期によって変わる可能性があります。最新の条件は公式サイトの登録画面で確認してください。

Q. 日本語で入力しても使えますか?

公式な日本語対応の案内はありません。英語での入力が前提です。日本語でも読み取ることはありますが、精度を求めるなら英語で短く書くほうが確実です。

Q. 患者の情報を入力しても大丈夫ですか?

氏名、カルテ番号、生年月日、細かい日付などは入れないでください。個人が特定できない形に直したサマリーだけを入れる運用が前提です。勤務先の情報管理ルールも必ず確認しましょう。

Q. 有料プランはどれを選べばいいですか?

毎日の診療で使うならPro(月90ドル)が基準です。週に数回ならStarter(月20ドル)、電子カルテとつなぎたい施設ならMax(月200ドル)になります。価格は変わることがあるので、申し込み前に公式サイトで確認してください。

Q. 日本の電子カルテと連携できますか?

公式に案内されている連携先は、Epic、eClinicalWorks、athenahealth、Elationといった米国の電子カルテで、Maxプランでのみ使えます。日本の電子カルテとの連携は案内されていません。

Q. スマホでも使えますか?

iPhone / iPad向けのアプリがあります。長いサマリーの入力はパソコンのブラウザが楽で、アプリは外来の合間に臨床Q&Aを引くときに重宝します。

Q. AIの鑑別診断をそのまま信じていいですか?

信じてはいけません。出力は参考情報で、診断と治療を決めるのは医師です。根拠の説明に入力していない情報が混ざっていないかを確かめ、大事な内容は元の文献で確認してください。


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記事の事実関係は、次の公式ページで確認しています。仕様や料金は変わることがあるため、最新の内容は各ページで確かめてください。