Lenovo、11.1型4Kタブレット「Yoga Tab Gen 2」を発売 144Hz駆動で11,000mAh
- Lenovoが「Yoga Tab Gen 2」の販売を各地域のストアで始めました。
- 11.1インチの4K画面は144Hzの表示に対応します。
- MediaTekの「Dimensity 9500s」と11,000mAhの電池を積みます。

Lenovoが新しいタブレット「Yoga Tab Gen 2」の販売を始めました。基本ソフトにAndroidを採用し、各地域のストアで扱います。
画面は11.1インチで、解像度は4Kです。4Kは、テレビでも使われる高精細な表示のことです。リフレッシュレート(1秒間に画面を書き換える回数)は144Hzに対応します。
頭脳にあたるプロセッサーはMediaTekの「Dimensity 9500s」です。メモリ(作業用の記憶領域)は最大12GBまで選べます。バッテリー容量は11,000mAhです。
Lenovoはこの端末を、AIを使った4Kの制作向けタブレットとして案内しています。
11.1インチの4K画面と11,000mAhのバッテリーを備えるため、電源の取れない場所でも大きな画面のまま作業を続けられます。
つまり、持ち歩ける大画面の映像端末です。4Kは画面がきめ細かいこと、144Hzは表示の書き換えが速いこと、11,000mAhは電池が大きいことを指します。ノートパソコンを開くほどではない作業を、スマートフォンより大きい画面で片づけたい人向けの構成です。

タブレットに4Kと144Hzを両方積んでくるのは、なかなか強気な仕様です。筆者がまず引っかかったのは11,000mAhという電池の大きさでした。画面がきれいで書き換えも速いほど、電力は食います。そこを容量で押し切りに来た構成に見えます。
完全に、映像と写真の作業に振り切った一台。
ただ、Androidタブレットは用途がはっきりしないと持て余しがちです。仕事で動画や画像を触る回数が週に何度もある人なら候補になりそうですが、資料を読むだけならここまでの画面はいりません。
気になるのは日本での発売です。次は日本語の製品ページに「Yoga Tab Gen 2」と価格が並ぶかどうか、そこを見たいと思っています。
外出先で動画や画像を確認している人は、11.1インチの4K画面と11,000mAhの電池を備えた端末を選べるようになります。
出典: Lenovo ↗/ Notebookcheckも報道
