エレコム、「ZEROSHOCK」のiPhone 18 Pro向けケースを発売 保護レベル別の3種を展開
- エレコムは「ZEROSHOCK」より、iPhone 18 Pro向け保護ケース3種類を発売しました。
- 価格はすべてオープン価格で、本体の発売に合わせて順次販売を開始します。
- 業務でスマートフォンを屋外に持ち出し、落下による破損を防ぎたい人が対象です。

エレコムは2026年9月17日に、耐衝撃ケース「ZEROSHOCK」の新型iPhone向けモデルを発表しました。対象機種は「iPhone 18 Pro」と「iPhone 18 Pro Max」で、本体の発売時期に合わせて発売します。
製品は用途に合わせて選べる3つの保護レベルを用意しています。すべてのモデルで四つ角に衝撃を吸収するバンパーを配置し、米国規格を参考にした独自基準の落下試験を通過しました。磁力で吸着するワイヤレス充電器に対応し、装着したままで各種ボタンやカメラコントロールを操作できます。
最上位の「TOUGH」は、特殊衝撃保護素材「D3O」とポリカーボネート(軽くて硬い樹脂)を組み合わせています。「STANDARD」は弾力のある素材としなやかな二重構造を採用し、「LIGHT」は透明な背面パネルを備えました。価格はいずれもオープン価格です。
業務用のスマートフォンを現場や移動先で使う人は、作業環境に合わせて保護レベルを選べます。画面やカメラ周辺まで覆う保護設計により、外回りでの落下による破損を防ぎながら日常業務に使えます。
ざっくり言うと、スマートフォンに頑丈な鎧を着せるような製品です。車のバンパーのように四つ角にクッションを配置し、落としたときの衝撃を逃がす仕組みになっています。さらに、軍事用プロテクターにも使われる特殊なクッション素材を採用したモデルもあり、薄さと衝撃への強さを両立させています。

守りは万全です。四つ角を大きく張り出させた無骨なデザインは、近年のスリムなケースとはかなり対照的です。筆者はこの徹底した保護への割り切りに頼もしさを感じました。
ただ、画面の大型化が進む中で重さや持ちにくさが気になる人もいるはずです。外回りで歩き回る人や現場作業が多い人なら、最高峰の「TOUGH」一択で損はありません。デスクワーク中心で安心感だけ欲しい人なら、軽量な「LIGHT」で十分役に立ちます。
そこで気になるのは、本体側の耐久性向上に対して保護ケースがどう差別化していくかという点です。今後はストラップなどの落下防止アクセサリとの一体化がトレンドになりそうです。まずは秋の新型iPhone発売に伴う店頭展示で、実際のサイズ感と持ち心地を確かめたいところです。
外出先や現場でスマートフォンを使って業務を行う人は、端末の落下による破損を防ぎながら各種ボタンや充電機能をそのまま活用できるようになります。
出典: PR TIMES ↗/ ITmedia Mobileも報道
