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新機能Apple公式発表2時間前・発表

Apple、「マップ」や「探す」に新機能を追加へ 今秋の「iOS 27」などで提供

結論(先に3行)
  1. 「マップ」の立体表示向上や「探す」の時間指定など各種サービスを刷新します。
  2. 2026年秋に提供する「iOS 27」などのソフトウェア更新を通じて導入されます。
  3. 対応するiPhoneやApple Watchを利用するユーザーが対象です。
画像: Apple

Appleは2026年6月9日、各種サービスに向けた新機能とAI機能を発表しました。2026年秋に登場する「iOS 27」などのソフトウェア更新に合わせて提供されます。

「Apple Maps」では航空写真とAIを組み合わせた3D表示機能が向上し、都市を高精細に表示できます。米国向けには、地域の人気飲食店やおすすめの場所をまとめた一覧機能を提供します。位置情報共有アプリの「探す」では、位置を共有する期間を分単位や日数単位で指定できるようになります。

決済機能の「Apple Wallet」では、「Visual Intelligence (カメラを使った視覚AI機能)」を使ってレシートを読み取り、割り勘の計算ができます。品目ごとに選択すると税金やチップを含めた金額が計算され、「Apple Cash」で送金できます。カメラで紙のカードを読み取って会員証を取り込む機能も加わります。

Apple Watchでは「探す」アプリが統合され、地図上で知人や端末の位置をすばやく確認できます。出張先での経路確認や仕事仲間との待ち合わせ、移動時の持ち物確認に役立ちます。

つまり、どういうこと?

ざっくり言うと、iPhoneの標準アプリがカメラとAIで日常の細かな手間を省いてくれる更新です。たとえば食事の割り勘では、カメラをレシートに向けるだけで各人の支払額を計算してくれます。地図の立体表示や位置情報の共有も使いやすくなり、移動や連絡にかかる小さな手間を減らせます。

編集部の見方AI PICKS編集部

カメラでレシートを読み取って割り勘を計算する機能は、かなり実用的です。派手な対話型AIよりも、写真から金額を拾って税金やチップまで按分してくれる仕組みのほうが、日々の生活で重宝します。現場の面倒を減らす実利的なアプローチ。

ただ、日本でどこまで恩恵を受けられるかは、筆者としてはちょっと気になります。Apple Cashによる送金や地図のおすすめ一覧は米国向けが中心で、日本国内でそのまま使える機能は限られそうです。地域ごとの機能差。

秋に正式公開される「iOS 27」で、日本の決済手段への対応や国内地図データの拡充がどこまでアナウンスされるかを見届けたいところです。

誰に関係するか

iPhoneやApple Watchを仕事で使っている人は、出先での移動や食事の精算をカメラや地図から素早く処理できるようになります。

出典: Apple9to5Macも報道

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